• トップ
  • リリース
  • 業界初のロードサイド大型くしカツ専門店・くしカツ「串太郎」のメニューが全品おいしくリニューアル!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

ユーアールエー株式会社

業界初のロードサイド大型くしカツ専門店・くしカツ「串太郎」のメニューが全品おいしくリニューアル!

(PR TIMES) 2022年02月01日(火)15時46分配信 PR TIMES

〜2月2日(水)より販売開始〜

 2006年4月24日。飲食業界初となる、ロードサイドの大型くしカツ専門店が、弊社 (運営:ユーアールエー株式会社/本社所在地:兵庫県淡路市岩屋)独自開発により「くしカツ串太郎」としてオープンしました。
メニュー内容については、細心の注意を払い、ホンモノと呼べる材料を一品一品吟味して商品作りしてまいりました。中でも特にこだわったのは、串かつの命とも言われる「ソース」。
兎に角いっぺん味わってみてほしい仕上がりとしております。
以来、何回かのリニューアルを重ねてまいりましたが、2022年2月2日(水)より、「全品おいしくなってリニューアル」を合言葉に、メニュー内容を大幅に変更させていただきます。

串カツセットの内容が大幅リニューアル

セットの内容を大幅に変更しました。
よりお求めやすいセットになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40849/39/resize/d40849-39-c359e5ae5974640ba175-3.jpg ]

・基本の5本セット 600円(税込)
玉ねぎ、れんこん、いか、鶏ささみ、豚かつ

・満足の8本セット 900円(税込)
うずら卵、鶏ささみ、玉ねぎ、れんこん、えび、いか、ヒレカツ、豚かつ

原材料にこだわり!!

[画像2: https://prtimes.jp/i/40849/39/resize/d40849-39-44250e9962b86d16cee7-4.png ]

豚肉を知り尽くした店主が、環境や餌にも配慮した生産者を厳選し、
安心安全でじっくりと大切に育てられた豚のみを仕入れています。
良質な赤身と脂身がバランスよく、柔らかくておいしい「串太郎の豚肉」をご賞味ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40849/39/resize/d40849-39-a933afb69d0c974cc256-7.png ]




くしカツ「串太郎」について

朝から店舗スタッフが1本1本、丁寧に串打ちしています。また、厳選!鶏ささみはじめ、大人気のヒレカツなど、多種多様な串カツを揚げたてで召し上がって下さい!ランチだと串カツ定食はじめ多種の定食がございます!更に、お持ち帰りでは、串カツ盛合せが人気です。是非ご自宅でもお楽しみください。家飲みにも最適です!
イベントの際にもぜひお持ち帰りをご利用くださいませ。

【店舗ご案内】
[画像4: https://prtimes.jp/i/40849/39/resize/d40849-39-228800fc04bbf832c2de-8.jpg ]



店名   :くしカツ串太郎 ジェームス山 本店
電話番号 :078-755-4194
住所   :兵庫県神戸市垂水区青山台8-762-1041 
      ジェームス山イオン横
アクセス :JR 垂水駅 車15分、
      山陽バス 松風台バス停 徒歩1分
駐車場 有:無料24台


営業時間 :月・水〜日・祝日 
      ランチ 11:00〜15:00(L.O.14:30、ドリンクL.O.14:30)
      ディナー 17:00〜21:00(L.O.20:20、ドリンクL.O.20:20)
定休日  :火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日が定休日となります)


[画像5: https://prtimes.jp/i/40849/39/resize/d40849-39-16bbc26f9a8053f2c05c-10.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/40849/39/resize/d40849-39-15cb791267bffb8410e2-2.jpg ]

▲単品メニューも充実しました。


ユーアールエー株式会社 会社概要

会社名  :ユーアールエー株式会社
所在地  :〒656-2302 兵庫県淡路市大磯6番地
設立   :1963年(昭和38年)5月13日
資本金  :5,000万円
代表   :代表取締役社長 井植 敏彰
従業員数 :660名
事業内容 :フードサービス全般
関連会社 :淡路フェリーボート(株)、塩屋土地(株)、アイジー興産(株)[ジェームス山自動車学院]、ホテルアナガ



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る