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株式会社東京フード

BOTEJYU(R)が、日本産米でフィリピンの食を変える

(PR TIMES) 2022年08月05日(金)14時40分配信 PR TIMES

木徳神糧株式会社とBOTEJYU(R) Groupがパートナーシップを結びました。

「ぼてぢゅう(R)」を運営する「BOTEJYU(R) Group」(大阪府大阪市、代表取締役社長:栗田英人、以下「当社」)は2022年9月より、フィリピン共和国の「BOTEJYU(R) Philippines」と「BOTEJYU(R) RamenHouse」にて、日本米の提供と販売をいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36110/39/resize/d36110-39-5cad9275d3b948c33a63-5.jpg ]




概要

BOTEJYU(R) Groupは米穀製品専門の商社である木徳神糧株式会社とパートナーシップを組み、フィリピン共和国にて正式に日本米の提供と販売を行います。展開店舗は、「BOTEJYU(R) Philippines」42店舗(2022/7月現在)と、新業態の「BOTEJYU(R) RamenHouse」の全店で提供してまいります。

<BOTEJYU(R) Philippines>
大人数の家族や仲間と来て、自分の趣向に沿ったメニューの選択ができる、カジュアルな日本食レストラン。2022年7月現在、42店舗を出店しています。

<BOTEJYU(R) RamenHouse>
ラーメンを中心に、BOTEJYU(R) Philippinesの人気メニューがスピンアウトした新業態。北海道札幌ラーメンを中心にグローバルに事業を展開する「西山製麺株式会社」の特製麺を使用しています。



日本米について

使用するお米は、美味しい日本産米の中でも選び抜いた最高級米です。日本穀物検定協会米の食味ランキング5位以内にランクインしているお米で、一等米比率は95%以上になります。また、美味しいお米を作るには、健全な土壌で稲を栽培することが重要であることから、田んぼの土を分析し、化学的な視点で土壌処方箋を作成。堆肥などの有機物を積極的に施用することで、土台となる健康な土づくりをしたお米を使用しています。


木徳神糧株式会社について



[画像2: https://prtimes.jp/i/36110/39/resize/d36110-39-9ba113cca15d4e5dd438-1.jpg ]


1882(明治15)年、木村徳兵衛商店を開業。『コメビジネスを軸に世界中の消費者にコメとコメ関連食品の素晴らしさを発信し、健康で楽しいライフスタイルの実現をサポートする』ことを経営理念として掲げる、日本の食生活を支えるリーディングカンパニーです。

本社:東京都千代田区神田小川町2-8 木徳神糧小川町ビル
代表者:代表取締役会長CEO 平山 惇/代表取締役社長執行役員COO 竹内伸夫
HP:https://www.kitoku-shinryo.co.jp/


BOTEJYU(R) Groupについて



[画像3: https://prtimes.jp/i/36110/39/resize/d36110-39-b16a527dddf6bf95d094-2.jpg ]

1946年にお好み焼専門店として誕生し、世界で105店舗(2022年7月現在)を展開する「ぼてぢゅう(R)」。当社発祥のモダン焼やマヨネーズのトッピングは、日本が誇る”粉もの文化”として定着しました。現在はお好み焼などの鉄板焼にとどまることなく、うどん、ラーメン、丼ぶりといった日本料理やご当地グルメなどを国内外に発信しています。これからも地域の想いと歴史を大切にし、日本の食文化を世界中の人々に伝えるべく活動を続けてまいります。

本社:大阪府大阪市西成区岸里東2丁目1番11号(BOTEJYU Groupビル 3F)
代表:代表取締役 栗田 英人
HP:https://www.botejyu.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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