プレスリリース
〜経理DX・電子帳簿保存法への対応を解説〜
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、2022年3月23日(水)〜24日(木)にオンラインならびに神田明神ホールで開催される「Less is More.」第9回に登壇いたします。
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本イベントは、DX先進企業が集結し、業務を革新する最新デジタルツールを取り上げながら、デジタル化のその先にあるビジネスモデルや働き方の改革を考えるイベントです。第9回目となる今回は、請求書・会計・領収書システムをはじめとする企業の経理部門に関わるプロダクトが紹介されます。
当社は、経理の働き方改革を目的として、クラウド型経費精算システム「経費BankII」が実現する経費精算業務のデジタル化について解説いたします。令和4年度税制改正大綱を踏まえた改正電子帳簿保存法への対応もご紹介いたしますので、この機会にぜひイベントにご参加ください。
当社登壇概要
登壇日時 :2022年3月24日(木)11:30〜11:50
タイトル :中小企業の経理DXは証憑のデータ化から!OCR搭載の「経費BankII」で工数削減と電帳法対応を実現
登壇者 :アカウンティング・ソリューション部 ソリューション営業課フロントセールス 外立 卓巳
「Less is More.」開催概要
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■ 「Less is More.」公式サイト
https://lessismore-event.jp/
■ イベントでご紹介予定のサービス「経費BankII」について
「経費BankII」は、Webブラウザで利用できるクラウド型経費精算システムです。スマートフォンやタブレット端末で、いつでもどこからでも申請や承認ができる上、取引先への支払依頼と支払予定表による支払管理、経費集計による経費分析、銀行振込データ及び会計仕訳データの作成機能により、経理業務効率化を実現します。また、申請書などのカスタマイズや柔軟な承認ワークフローの設定により、企業の実態に即した経費精算業務のシステム化が可能なことから、中小企業のみならず1,000名以上の大企業まで、多くのお客さまにご利用いただいております。さらに、2022年1月1日施行の改正電子帳簿保存法に対応した請求書と領収書のデータ保存を、追加費用なしの標準機能として提供しております。
「経費BankII」の詳細についてはサービスサイト(https://kb2.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。
<「経費BankII」の運用イメージ>
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【当社について】
会社名 :SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL :https://www.sbi-bs.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES