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税理士法人レガシィ

女性が「最高に幸福な人生」を送るためのヒント! 書籍「子育ては、最高のキャリア、最高のウェルビーイング」発売!

(PR TIMES) 2023年09月13日(水)12時45分配信 PR TIMES

レガシィマネジメントグループCOO、株式会社セブンス代表取締役社長、株式会社レガシィ代表取締役専務である天野紹子が、選択肢が多い現代女性の生き方に関するヒントを詰め込んだ『子育ては、最高のキャリア、最高のウェルビーイング』(日刊ゲンダイ/講談社)を、誕生日である2023年9月14日(木)に発売いたします。
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本書では代表取締役社長も務める著者が、子育てによって得られる最高のキャリアとウェルビーイング、そして女性の4つのステージとセルフイノベーションの重要性について解説しています。

女性の生き方は、ますます多様化しています。結婚してもいいし、しなくてもいい。子どもを持ってもいいし、持たなくてもいい。仕事に生きてもいいし、家庭に生きてもいい……。女性にとって人生の選択肢が増え、自由に選べるようになったこと自体はとても喜ばしいことですが、まるで目の前の道がさまざまに枝分かれしている状態です。選択肢があまりに多すぎる現代においては、「この道を選んだけれど、あの道を選んだほうが、もっと幸せになれたのかもしれない」といったように、自分が心から納得できる幸せや生き方が、より見つかりにくくなっているといえるでしょう。

それでは一体、女性はどのような道を選べば、幸せが得られるのでしょうか?
近年では子育てに対して「キャリアを阻害するもの」「大変なこと」「お金がかかること」というネガティブなイメージも大きくあります。しかし、子育ては女性だからこそ享受できる最高の特権。自分なりの「最適解」に至るためには、人生にどんなステージがあるのか、そして享受できる順番をしっかり理解しておくことが必要なのです。

著者の天野紹子はキャリアと子育ての両立で悩むすべての女性へ向けて、このように語っています。
「子育てがネガティブな文脈で語られる社会の風潮に流され、その選択肢を意図的に選り分けないでほしい。そして、子育てで得られる『7つのキャリア』と『4つの幸せの因子』によって、いちどしかない自分の人生を輝かせてほしい--。」

そんな気持ちから生まれた本書は、女性が「最高に幸福(ウェルビーイング)な人生」を送るためのヒントを得られる1冊です。

書籍情報


タイトル:『子育ては、最高のキャリア、最高のウェルビーイング』
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/328662
発売日:2023年9月14日(木)
価格:1,540円(税込)
出版社:日刊ゲンダイ/講談社 全国書店、ネット書店にて発売

株式会社セブンスについて


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9990/39/9990-39-14c6bc67cdadd3b927627031b2c2ad29-563x108.jpg ]

社名の由来は音楽コードの「メジャーセブンス(和音に第7音を付け、趣が出て深く心に響くようにするコード)」から。社会にとって「趣ある役割」を担うことにより、周囲に新しい変化さらにはイノベーションを起こしていく会社を目指しています。

【業務内容】
・経営コンサルティング
・戦略コンサルティング
・ブレークスルーコンサルティング
・故郷藤沢にてコミュニティラウンジ開設
 母校(高校)貢献活動、その他社会貢献活動など様々なコミュニティ活動を運営。

URL:http://legacy.gr.jp/company/seventh/
代表者:代表取締役社長 天野 紹子

著者プロフィール


天野 紹子(あまの しょうこ)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9990/39/9990-39-d105178a9e88b7e16d14ba7fb0a6ec1e-1328x1328.jpg ]

レガシィマネジメントグループCOO、株式会社セブンス代表取締役社長、株式会社レガシィ代表取締役専務。
神奈川県立湘南高等学校、慶應義塾大学文学部を卒業・専業主婦として3人の子どもを育てる。
2005年から夫が代表を務める税理士法人レガシィの組織改革に携わり、2006年に株式会社FPステーション(現株式会社レガシィ)顧問に就任。29年間の子育て経験で得た女性ならではの視点と能力を活かし、人事制度改革や会社のブランディング、リアルエステートコンサルティング部の創設、業績向上の仕組みづくり、生産体制の強化、組織風土の改革などを担当。6年間で売上を3倍に向上させた実績を持つ。著書に『真摯に生きる』(2012年)、『ブレークスルー』(2014年)など多数。本作が5作目となる。



プレスリリース提供:PR TIMES

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