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株式会社イーオン

イーオン、1月4日より気軽に続けやすい新レッスンの提供を開始

(PR TIMES) 2022年01月04日(火)13時45分配信 PR TIMES

〜新たな学習指標とレッスンの導入で、より細やかに学習者のニーズに対応〜

英会話教室を運営する株式会社イーオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山崎高人、以下「イーオン」)では、この度、新たな学習指標「イーオンスケール(AEON Scale of English Proficiency)」(以下、「イーオンスケール」)の導入と、新レッスン「L&A Light」の提供を開始いたします。既存レッスンと新レッスン、そして新たな学習指標の相乗効果で、これまで以上に一人ひとりに寄り添った学びを提案いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62811/38/resize/d62811-38-23d77038f33a48d4f7ed-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/62811/38/resize/d62811-38-2a6c190e34684f290def-0.jpg ]

■背景:「知識」と「実践」のバランスが崩れがちな現代の英語学習をサポート
英会話の学習方法は、時代とともに大きく変化してきました。数年前から短期集中型の英会話スクールが注目されているほか、2020年以降は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、オンライン英会話やスマホアプリ・動画コンテンツによる学習といった新しい学習法も広がっています。一方、こうした学習方法に対し、「レッスン量についていけない」「単語や文法を覚えたものの、実際の会話で使いこなせない」といった利用者の声も聞かれます。
イーオンでは長年、「Learning(知識を学ぶこと)」と「Acquisition(実践トレーニング)」のバランスを重視し、両方を組み合わせた「L&Aメソッド(R)」という独自の教授法でレッスンを提供してきました。この度、英語学習者のニーズにより細やかに応えるため、新たな学習指標「イーオンスケール」を導入し、新レッスン「L&A Light」の提供を開始いたします。

■概要:6グループ30レベルに細分化した学習指標と、継続学習に適したレッスン体系
新たな学習指標「イーオンスケール」では、生徒の英語力を「Can-do(英会話を通してできること)」と「文法」を6グループ30レベルに分けています。例えば、同じ「Elementary(初級)」というグループであっても、「Can-do」と「文法」のレベルは人それぞれ異なります。そのため「イーオンスケール」は、「Can-do」と「文法」のそれぞれについて、どれだけ達成しているかを個別に確認し、一人ひとりの英語力をより細かく、具体的に見極めます。
新レッスン「L&A Light」は、「知識」と「実践」の両方を1レッスンの中で少しずつ取り入れながら、無理なく英語力を伸ばしていけるレッスンです。従来のイーオンのレッスンに比べると予習復習の量が少なく価格帯もリーズナブルなため、「今すぐ英語が必要ではないけれど、今後のために英語学習をしたい」「これまで培った英語力を、落とさず維持していきたい」といった、緩やかな学習継続を求める方に適したレッスンとなっています。

イーオンでは、今後も時代とともに変化する学習ニーズに応えながら、生徒の皆さまの英語によるコミュニケーション力の向上をサポートいたします。

【イーオンについて】
イーオンは1973年に創業以来、語学教育を通した世界で通用する人材育成を目指しています。英語上達のためにオリジナル教材を開発し、指導力と人柄ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、学習者が苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、日常英会話やビジネスで使える英語力の習得、また資格取得に関してもサポートを行っています。2018年からはKDDIグループの一員となり、イーオンが培ってきた英語教育のノウハウと、KDDIグループの持つ情報通信技術が融合するEdTechを推進し、最新かつ高品質なサービスに取り組んでいます。

イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、
●新型コロナウイルス感染拡大防止を最大限整えた環境を提供します。
●生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」を導入しています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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