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株式会社ダイアログ

請求管理ツールTariffeeに「ダッシュボード」を搭載!センター・荷主毎の収支が管理可能に

(PR TIMES) 2021年11月02日(火)21時15分配信 PR TIMES

先着10社様限定で初期費用無料キャンペーンを実施

株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、3PL事業者向けに提供する請求管理ツール「Tariffee(タリフィ―)」に売上収支を確認できるダッシュボードを実装しました。今回、リニューアルを記念し、先着10社様限定で初期費用10万円が無料になるキャンペーンを実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53900/38/resize/d53900-38-daa2dd51fa3eb0e57669-3.png ]

■Tariffeeとは
WMSやExcel、在庫管理システムでバラバラに管理している商品データ、入出荷情報、在庫情報、タリフ情報を取り込むことで、センター・荷主毎の売上とコストを集計、可視化するシステムです。集計データを元に、各社への請求書発行も可能です。
今回のリニューアルにより、ダッシュボードにセンター別、荷主別の売上と、人件費などのコストを表示します。また、ダッシュボードを参照することで、センター・荷主毎に採算が取れているか、トラッキングでき、最速で課題発見、改善アクションを取る事が可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/53900/38/resize/d53900-38-0319359563af0cfd9f22-2.png ]


■リニューアルの背景
コロナ禍を背景に個人消費のEC化が加速し、物流現場では大型モールなどのセールによる閑散期と繁忙期の業務量の差が課題となっております。
弊社倉庫「Yellow Tail川越第1」の現場でも、出荷量の増加による急な人員調整などに苦労する事が増えてきています。
そのような情勢を踏まえ、センター・荷主毎の採算を可視化・管理し、早期に改善アクションを取る事がセンターの売上・利益改善に繋がると考え、機能拡充にいたりました。

■リニューアル内容


入出荷情報、在庫情報、タリフ、人件費などを取り込む事で、センター・荷主毎の売上を日別でダッシュボード化
月末のデータ確定を待たずに、当月の売上予測を立てる事が可能
早期に改善アクションを取れる
ダッシュボードは自社に最適な形でカスタマイズ可能(※別途オプション費用がかかります)


■ダッシュボードイメージ

[画像3: https://prtimes.jp/i/53900/38/resize/d53900-38-66a6771e2347796224f4-1.png ]


■製品概要およびキャンペーン概要
・初期費用:10万円 → 無料(先着10社様)
・利用料:10万円/月(10ユーザーライセンス)
・契約期間:12ヶ月〜
・商品ページ:https://www.dialog-inc.com/top/business/warehouse_management_services/tariffee/

■今後の機能アップデート予定
以下の機能拡充を予定しています。
・移動時間などにリアルタイムにデータを確認可能なモバイルアプリケーション(2022年4月ごろリリース予定)
・弊社が提供するWMS「W3 mimosa(ミモザ)」とのAPI連携(2022年5月ごろリリース予定)

ぜひお気軽にお問合せください。
https://www.dialog-inc.com/top/business/warehouse_management_services/tariffee/


■会社概要
株式会社ダイアログ
事業内容:
・WEBアプリケーションシステム企画・開発
・スマートフォンアプリ企画・開発
・物流・販売等業務基幹システム導入・コンサルティング
・業務システム用機器選定/販売
https://www.dialog-inc.com/


■本件に関する報道関係者からのお問合せ先
株式会社ダイアログ
https://www.dialog-inc.com/
マーケティング担当:小林恵子
メールアドレス:marketing@dialog-inc.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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