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株式会社アイネット

アイネットが企業のDX推進とコミュニケーション改革を後押し!名刺管理サービスを新たに「名刺バンク2」として提供開始

(PR TIMES) 2022年01月18日(火)13時15分配信 PR TIMES


 独立系データセンタープロバイダーである株式会社アイネット(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:坂井 満、以下「アイネット」)は、2013年より法人向けクラウド型名刺管理サービス「名刺バンク」を提供しており、延べ約550社以上の企業様にご利用いただいてまいりましたが、新たに「名刺バンク2」を2022年1月より提供開始します。
 新型コロナウイルス感染症を背景に、働き方改革が急速に進んでおり、DX時代の名刺管理について検討を進める企業様も多いのではないでしょうか。アイネットは、企業の資産である名刺を手軽に一括管理できる法人向けクラウド型名刺管理サービス「名刺バンク2」で、企業におけるDX推進とコミュニケーション改革に貢献します。
[画像: https://prtimes.jp/i/48004/38/resize/d48004-38-f3f7ce9991cacc1b1a48-0.png ]


1.サービス概要
 (1)サービス名:名刺バンク2
 (2)概要:スマートフォン、タブレット、PC等の多様なデバイスに対応したセキュアで効率的な名刺管理を実現する法人向けクラウド型名刺管理アプリケーション
 (3)コンセプト:個人が取得した名刺を会社の経営資源として管理・保有し、営業活動に役立てる
 (4)特長
  1.企業にとって財産である大事な名刺データは安心安全なアイネットの自社データセンターで管理
  2.ユーザ数でなく従量課金制なので何人で使用しても同一価格
  3.誰でも使いこなせるシンプルなインターフェイス
  4.豊富な管理機能でお客様のご希望に合わせたセキュリティ運用が可能
  5.修正サービスは、アイネットのデータセンター内に作業所を持つ株式会社アイネット・データサービスにおいて処理が行われ、データが外に出ることなく完結。データ流出リスクを大幅軽減

2. 改善点
 1. OCR機能の精度向上
   OCR機能の向上により、従来の名刺バンクで読み込みが難しかった名刺の読み込みが可能に。
 2. 「Sales Force Assistant」との連携
   名刺バンク2にある名刺情報をNIコンサルティング社の提供する「Sales Force Assistant*」にパーソン情報として、データ連携することが可能に。
   *Sales Force Assistant: https://www.salesforce-assistant.com/

3.効果
 ■DX推進
  1. 手入力作業がなくなり業務効率の改善
  2. 物理的に紙の名刺を管理する必要がなくなり情報漏洩リスクが軽減
  3. 場所を問わず名刺情報にアクセスすることが可能なのでテレワークを推進
  4. 人事異動や退職の際の引継ぎ作業の効率化
 ■コミュニケーション改革
  1. 部署を問わず全社で名刺情報を共有することによる新たなビジネスチャンスの創出
  2. キーパーソンとの繋がりが可視化され戦略的な営業活動を実現
  3. 正確な名刺情報により関係深耕やスムーズな再アプローチが可能

4. 価格(消費税除く)
 2,000枚コース 月額 ¥9,800
 5,000枚コース 月額 ¥19,800
 10,000枚コース 月額 ¥30,000
 20,000枚コース 月額 ¥45,000
 ※初期費用:¥20,000

プレスリリース提供:PR TIMES

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