プレスリリース
BONOTOX レッドジンセン ヘリテージオイル・イン・ローション 2022年5月 全国発売・女優、小雪さんの美しいビジュアルにも注目
韓国高麗人参の最高峰 「韓松精(ハンソンジョン)」 のラグジュアリーオイルを特殊製法でサラサラリキッドに。ほぐしてリッチに保湿するブースターローション
BONOTOX Japan株式会社(本社所在地:東京都中央区)は、 「BENI レッドジンセン ヘリテージオイル・イン・ローション」を2022年5月に全国発売いたします。
「BENI レッドジンセン ヘリテージオイル・イン・ローション」は、選ばれし高麗人参「ジンセン」より抽出したレッドジンセンオイル(紅参(ホンサン)オイル)*1とローズヒップ*2 、ラズベリー種子オイル*3、ホホバオイル*4 、スクワランを配合したオイルがお肌を優しくほぐし、高麗人参幹細胞由来培養液*5、高麗人参果実エキス*6のほか8種のヒアルロン酸*7、17種のアミノ酸*8、5種のセラミド*9、3種のペプチド*10を含み、ハリ・弾力を目指す方のおすすめの、リッチなエイジングケア*11ウォータリーローションです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45825/38/resize/d45825-38-4d267aa8b2360d4019cd-0.jpg ]
これらのオイルとローションを理想的な比率といわれるオイル15%:ローション85%の比率でミックス。しかも、オイルとローションを分離させない特殊製法でしっとりしながらもライトなテクスチャーのブースター化粧水に仕上げました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45825/38/resize/d45825-38-5f344d8723bb7fe584b5-10.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/45825/table/38_1_f68cc639a6cffd60bb511165928eccb1.jpg ]
*1:オタネニンジン根油 *2:カニナバラ果実油 *3:ヨーロッパキイチゴ種子油 *4:ホホバ種子油 *5:オタネニンジン果実エキス、オタネニンジンカルス培養エキス *6:オタネニンジン果実エキス *7:ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸K *8:グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アラニン、リシン、アルギニン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、バリン、プロリン、イソロイシン、ヒスチジン、システイン、メチオニン *9:セラミドNS、セラミドAP、セラミドAS、セラミドEOP *10:パルミトイルトリペプチド-5、トリペプチド-1銅、アセチルヘキサペプチド-8、*1から10:すべて皮膚コンディショニング剤として
*11年齢に応じたスキンケア
韓国高麗人参の最高級老舗ブランド、「韓松精(ハンソンジョン)」 の ヘリテージオイルを使用した『BENI』シリーズ、3つめのアイテム
大人気韓国ドラマの舞台としても知られる韓国の開城(ケソン)は、世界最高クラスの高麗人参の産地。海を臨む港町で、ミネラルをたっぷりと含んだ海風と激しい寒暖差が上質な高麗人参を育てます。その開城において1910年から脈々と引き継がれる老舗高麗人参2大ブランドの1つが「韓松精(ハンソンジョン)」。韓国政府主催の伝統食品選抜大会で最優秀賞や韓国の農協最高紅参選抜大会の最優秀賞など数々の賞に輝き、韓国未来経営大賞 紅参製造部門「グローバルブランド100年企業・最優秀賞」を受賞している高麗人参ブランドです。
BONOTOXの「BENI」シリーズは、伝統ある「ハンジョンソン」の高麗人参を用いたブランド。2020年秋に誕生したシグネチャーアイテムが「BENI レッドジンセンヘリテージオイル」。そのリッチな高麗人参の美容成分を洗いながらたっぷりとお肌に与えてあげることができるクレンジングフォーム、「BENI レッドジンセンヘリテージオイルフォーム」。そしてそれに次ぐシリーズ第3弾が、この「レッドジンセン ヘリテージオイル・イン・ローション」です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45825/38/resize/d45825-38-f730c58289040c923b7a-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/45825/38/resize/d45825-38-8682f4d05455d9eb9233-3.jpg ]
左・BENI レッドジンセン ヘリテージオイル/
右・BENI レッドジンセン ヘリテージオイルフォーム
さらさらと、ベタつかないテクスチャーのローション。なのにリッチなオイルがたっぷり。秘密はメンブレン油化テクノロジー。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45825/38/resize/d45825-38-156d192ea3770479e2f9-12.jpg ]
サラサラなのにしっとりとした未体験の触感は、オイルとローションのベストバランスを均等になじませる特殊製法によるもの。
スキンケアのファーストステップとしてのローションは、サラッとしたテクスチャーのものを好む方も多いと思いますが、スキンケア成分のより効率の良い浸透を目指すには、肌を柔らかくしてくれるオイルも不可欠です。しかし、ウォータリーなローションにオイルを配合すると、水と油が分離してしまい、効率よくお肌に吸収されないというケースも。
しかし、ヘリテージオイル・イン・ローションは、ブースターローションとしても理想的なオイル:ローション比率であるオイル15%:ローション85%を、“分離させることなく”ミックス。ローションの中でオイルが分離しない秘密は、メンブレン油化テクノロジーを用いていること。
水分と油分は分離するのが通常で、これは、物質同士は、同じ性質を持つもの同士が引き寄せ合いなるべく表面積の小さい塊になろうとする性質によるものです。このとき、分子同士が一時的にプラス極・マイナス極の両極を発揮し、分子同士がくっついてしまいます。(ファンデルワールス結合と呼びます)
しかし、ヘリテージオイル・イン・ローションのオイルは、オイル表面が「膜」を持たない「オイルドロップ」という形状にすることで、分子の周りが常に同じ電荷を保ち、プラスとマイナス電極を帯びて引き合うという現象を起こしません。常にオイルの分子同士が同じ電荷を帯びている状態を保つことにょり、水分中に浮遊するオイル同士が常に反発しあうことにより、ボトルを振らなくても均等にオイルが漂い続けることができるという特殊製法なのです。
従来のオイルとローションを併せて配合した化粧水は、使うたびにボトルを振り混ぜる必要があり、そのためにボトル中の空気に成分が触れ、酸化を進めてしまうというデメリットがありましたが、このテクノロジーを採用したことにより、長期間、美容成分をフレッシュなまま保てるのです。
21年と3カ月をかけた、珠玉の紅産(ホンサム)のみを使用しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/45825/38/resize/d45825-38-a801d564812e0f984259-9.jpg ]
ハンジョンソン自社栽培の高麗人参の「6年根」のみを使用したピュア100%*2レッドジンセンオイル(オタネニンジン根油)*3を配合。肌にハリ・弾力を与え、肌を引き締め、肌に潤いを与え、肌を保湿し、肌のキメを整え、肌の柔軟性を保ち、肌を健やかに保ち、肌を保護し、肌荒れを防ぎます。(全て皮膚コンディショニング剤)
「6年根」とは、6年に1度の収穫ではなく、21年に1度の収穫で採れる高麗人参のこと。
15年間畑を休ませる”滋養蓄積”の期間を経て、収穫物(加工前の高麗人参)、農地、用水、使用する資材に至るまで、実に324種以上の土壌検査をクリアした環境で6年栽培した高麗人参を「6年根」と呼びます。収穫後、さらに12週間の熟成期間に18工程、333種以上の品種検査を経て、初めてBENIの原料である紅参になります。実に21年3カ月を懸けた、“紅い宝石”と呼ぶにふさわしいプレミアムな高麗人参です。
蒸し上げる工程で、抗酸化作用を持つジンセノサイド(生理活性物質)が豊富に。
熟成の工程において蒸し上げる(熱を加える)ことにより、特有の成分「ジンセノサイド」4種を豊富に含む紅参に仕上がります。ジンセノサイドは抗酸化作用が高く、ハリ・弾力サポートに役立つと言われています。
*1 抽出率0.37%。1g/275g
*2 レッドジンセンオイル(オタネニンジン根油)は紅参のみを使用し抽出した紅参オイル
BONOTOXのミューズ、女優小雪さんの2022年のBENIの新ビジュアルにも注目
[画像7: https://prtimes.jp/i/45825/38/resize/d45825-38-9abab64ee6bec81a49c7-8.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/45825/38/resize/d45825-38-83c7b7afd11bdccc4ea2-7.jpg ]
BONOTOX JAPANのユーズをつとめる女優 小雪さんのお気に入りラインでもあるBENI。
2022年の新ビジュアルでは、BENIの豊潤でエレガントな香りと心満たされる使用感と仕上がりが小雪さんのたおやかな表情、艶やかな肌、そして優雅な蝶のモチーフで表現されています。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/45825/table/38_2_5dd71302a35f264696fd81f6015b7b2f.jpg ]
プレスリリース提供:PR TIMES