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ハコベル株式会社

【9月22日(金)ハコベルウェビナー開催】日用品業界の「共同物流3.0」「業界協調配送」がいよいよ動き出す!

(PR TIMES) 2023年09月06日(水)17時40分配信 PR TIMES

ライオン・南川執行役員に聞く「業界最大の物流連合」の行く手


物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するハコベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:ハコベル)は9月22日(金)に、ライオン株式会社 サプライチェーン企画本部長 南川 圭氏、 L-Tech Lab 菊田 一郎氏の両名をお迎えし「日用品業界の「共同物流3.0」「業界協調配送」がいよいよ動き出す!」を開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106200/37/resize/d106200-37-59023e5711644433d650-0.png ]

■詳細(申し込みページURL)
https://www.hacobell.com/seminars/h3lrik1mc8


■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
メーカー物流部門の責任者、または実務担当者

3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々

自社物流の変革、DXをお考えの経営層

物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方




<ホスト菊田様からのご紹介文章>
今年7月20日の日経朝刊1面に、「日用品業界で物流連合」の記事が載ったのをご覧になりましたか? ライオンやユニ・チャームなど日用品メーカーとPALTAC、あらたなど卸の計10社が「共同の物流システム基盤」の運用を始める、という特報でした。
実は!これは、このハコベル対談で早くも21年10月にお迎えしたゲスト、ライオンの平岡執行役員(当時)が語ってくれた、日用品業界の「共同物流3.0/業界協調配送」大構想を、いよいよ現実化する「はじめの一歩」になるもの。「ロジスティクスEDI」のANS情報で検品を簡略化し、ドライバーの拘束時間削減に寄与する…らしいんです。
具体的にそれはどんな仕組みで、どんな成果が期待されるのか?今後の進め方は?……これまでの経緯を含め、今回は平岡氏の後任として大事業を引き継いだライオン・南川執行役員をゲストにお迎えして話を聞き、いつも通りホストの菊田が遠慮会釈のない質問をボケながらかまして話を深掘り。日用品物流のあるべき姿を探ります。聴講無料、ぜひご参加ください!


■コンテンツ
※内容は変更になる可能性があります
1.共同物流 1.0/日用品業界の物流共同化チャレンジの変遷
2.共同物流 2.0/共同物流体制再構築とその経緯
3.共同物流 3.0/「業界協調配送」が目指す姿
4.「ロジスティクスEDI構想」 その取組み状況
5.今後の展開


■配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。


■定員
500名まで


■参加費用
無料


■会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)


■登壇者
ライオン株式会社
南川 圭 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/106200/37/resize/d106200-37-0c313be1ebb0c944f901-1.png ]

1988年、早稲田大学第一文学部卒、当社に入社(千葉工場配属:OAシステム担当)。
その後は、生産本部の企画・管理、関係会社の事業計画担当、経営企画部スタッフを経て、2011年に物流部門担当のLOCOS推進部へ異動、東日本大震災後の対応に当たる。
2012年〜生産本部生産管理部長、2014年〜小田原工場長、2017年〜経営企画部長を経て、2022年より現職(サプライチェーン企画本部長)となる。
株式会社プラネットを事務局とし、日用品卸流通メーカー7社で構成される「ロジスティクスEDI推進会議」に参画し、「ロジスティクスEDI構想」の実現に向けた取り組みを推進中。


エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/106200/37/resize/d106200-37-b0df78c41ebc16174233-2.png ]

1982年、名古屋大学経済学部卒業。物流専門出版社に37年間勤務し月刊誌編集長、代表取締役社長、関連団体役員等を兼務歴任。この間、国内・欧米・アジアの物流現場・企業取材は約1,000件、講演・寄稿など外部発信多数。
2020年6月に独立し現職。物流、サプライチェーン・ロジスティクス分野のデジタル化・自動化/DX、SDGs/ESG対応等のテーマにフォーカスし、著述、取材、講演、アドバイザリー業務等を展開中。17年6月より(株)大田花き 社外取締役、20年6月より(株)日本海事新聞社顧問、同年後期より流通経済大学非常勤講師。21年1月よりハコベル(株)顧問。著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。


ハコベル株式会社
ソリューション事業部 パートナー
渡辺 健太
[画像4: https://prtimes.jp/i/106200/37/resize/d106200-37-77283033123d9dc96c7d-3.png ]

新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。
法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。
その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。
2021年にハコベルに参画。
主にマーケティング・セールスを担当する。



プレスリリース提供:PR TIMES

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