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株式会社 電巧社

食品ロス防止策を考えるSDGsレポートをリリース〜ポイントは消費期限と賞味期限への理解〜

(PR TIMES) 2023年07月13日(木)18時15分配信 PR TIMES

電巧社 社員が作るオリジナル サスティナブルレポート(DEレポートVol.16)公開のお知らせ

日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)が推進する「RE100」の中小企業版「RE Action」に加盟し、再エネ比率100%電力で事業運営し、健康経営優良法人2023(ブライト500)に認定されるなどSDGs目標に向けた行動、脱炭素経営に向けた行動を実践する電巧社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 乃武也)及び弊社が運営する「脱炭素経営ドットコム」は、全従業員が一人一人考えるサスティナブルレポート「DEレポート」の第16弾を公開いたしました。
「DEレポート」とは、従業員一人一人が環境やSDGsに係る社会問題を取り上げ、原因・背景から解決に向けた施策事例や未来像までを調査し、解決策や考え方をまとめた報告書(レポート)です。
第16弾は「賞味期限と消費期限〜止まらない食品ロス〜」。食品ロスに大きく関わってくるのが「消費期限」と「賞味期限」です。これらを巡る現状と表示方法から見直すこと、同時に消費者の日常の小さな判断の連続性が大きく問題解決策になるとの仮説をもとにレポートでまとめました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90370/37/resize/d90370-37-64536c2280c5c3dedc82-0.jpg ]

画像は、サスティナブルレポート(DEレポートVol.16)PDFで全5ページ。
レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de016/

第16弾レポートについて


レポート名: 賞味期限と消費期限〜止まらない食品ロス〜
著者より:
「世界で増え続ける食料問題」、「飢餓による子どもたちへの影響」などと、TVではよく見かけますが、食べ物に囲まれている日本では「食糧問題」「飢餓」という言葉を聞いても、具体的なイメージがわかないかもしれません。しかし、その裏ではコンビニ等で処分される食料品が、尋常でない量にのぼります。日本には、「もったいない」という文化が有りますので、今回は「食品ロス」をテーマに、その問題解決策をレポートに書きました。

レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de016/

サスティナブルレポート(DEレポート)の概要


配信内容: SDGsや脱炭素をテーマにしたレポート
配信場所: 脱炭素経営ドットコム https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/
及び株式会社電巧社HP
配信頻度: 10日ごとに配信中
※「DEレポート」とは、社名「DENKOSHA」のDEから由来するネーミングです

「脱炭素経営ドットコム」とは


[画像2: https://prtimes.jp/i/90370/37/resize/d90370-37-d4628632dc123250ae82-1.jpg ]


脱炭素経営ドットコムは、中小企業のための脱炭素・SDGs実践情報サイトとしてスタートしました。
脱炭素経営とは、再生可能エネルギーを創る「創エネ」、使う電気を減らす「省エネ」、創った電気を貯める「蓄エネ」を うまく活用し、会社・事業で排出する温室効果ガス「0」を目標にする経営のことを指します。
私たち中小企業にも、できる取り組みが沢山あることを伝えたい。
このような想いで、 90年以上「電気」を巧みに駆使し、向き合ってきた株式会社電巧社ならではのアイデアが詰まった創エネ、省エネ、蓄エネのソリューションをお伝えできる情報を、当サイトで発信しております。

[運営会社概要]
社名:   株式会社 電巧社
所在地:  〒105-0014 東京都港区芝2-10-4
代表者:  代表取締役社長 中嶋 乃武也
設立:   1928年(昭和3年)2月11日
事業内容: ビル用電気設備の販売・保守、創エネ・省エネ・再エネに関する活動や
      製品の企画・開発・販売・保守・整備、補助金申請の代行など
資本金:  9,000万円
Webサイト:https://de-denkosha.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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