• トップ
  • リリース
  • 株式会社東光高岳、株式会社ミントウェーブとの『EVワンストップサービス』構築に向けた基本合意書締結について

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

みずほリース株式会社

株式会社東光高岳、株式会社ミントウェーブとの『EVワンストップサービス』構築に向けた基本合意書締結について

(PR TIMES) 2023年10月03日(火)19時40分配信 PR TIMES

みずほリース株式会社(以下「みずほリース」)は、株式会社東光高岳(代表取締役社長:一ノ瀬 貴士、以下「東光高岳」)、及び株式会社ミントウェーブ(代表取締役社長:藤田 謙次、以下「ミントウェーブ」)と、EV・充電インフラの導入提案から保守サービスまでを初期費用無しで一体的に提供する『EVワンストップサービス』構築に向けた基本合意を締結し、充電インフラ関連サービスの提供に向けて連携を開始したことをお知らせいたします。
今後、サービスの詳細を3社で検討し、2024年4月からのサービス開始を目指します。

【背景】


日本政府は、「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けた取り組みの一つとして、電動車の普及を推進しています。また、今後は自動車だけでなく、フォークリフトや建設機械、船舶といった様々なモビリティの電動化ニーズが高まるものと予測されます。
電動モビリティの普及には充電インフラの整備が必要不可欠であり、EV充電器の導入提案・設置工事・メンテナンスまでを一気通貫で提供するサービスの構築により、モビリティの電動化ニーズへの的確な対応が実現できるものと考えられます。

東光高岳とミントウェーブのEVインフラソリューションは、「Charging on your side」を理念として、充電インフラをご利用いただくお客さま、設置いただくお客さまに寄り添い、常に身近に感じていただけるよう、事業活動を進めています。
東光高岳の急速充電器は、2009年の初号機販売開始以降、これまでの累計出荷台数は約4,000台と、日本の急速充電スポット約9,000カ所の40 %以上のシェアを占めており(2023年3月時点)、24時間365日受付可能な全国ネットワークのメンテナンス網を配備したミントウェーブと一体となった、製造・販売から保守・メンテナンスまでの一貫したサービスを展開しています。

みずほリースは、「サステナブルな社会のクリエイター」をビジョンとして掲げ、お客さまを取り巻く社会的課題・事業課題に対し、金融の枠を超えた価値共創のパートナーとして解決に導く、マルチソリューション・プラットフォーマーへと進化することを目指しています。

【みずほリースグループが目指す EVワンストップサービス概要】


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85927/37/85927-37-63dbda3e4e5e9770adbf71abb731bd1f-959x600.png ]


【今後の展望】


脱炭素社会実現に向けたモビリティの電動化という社会的課題に対し、アライアンスパートナーとの協業ビジネスを通じて重要課題の解決に努め、サステナブルな社会を目指してこれからも進んでいきます。

【会社概要】



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85927/37/85927-37-9e0443332232a59e2784a772e553c386-675x500.png ]

【お問い合わせ先】


みずほリース株式会社 経営企画部
TEL: 03-5253-6540

株式会社東光高岳
GXソリューション事業本部 EVインフラ推進室
TEL:03-6371-5106
メールアドレス:esolution@tktk.co.jp

株式会社ミントウェーブ
インフラソリューション事業部 営業部
電話:04-2946-1560
メールアドレス:mint_ev_info@mintwave.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る