プレスリリース
〜プロダクトマネージャーのための戦略的なAI認定トレーニングコース 2024年12月末まで無料で受講可能、修了者にはステッカーをプレゼント〜
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定性及び定量データ、ビジュアルデータやAIを活用してお客様のビジネス成果を推進・支援する統合プラットフォームをSaaSとして提供するPendoの日本法人Pendo.io Japan株式会社(所在地:東京都渋谷区、カントリーマネージャー:花尾 和成、以下Pendoジャパン)は、世界最大級のプロダクトコミュニティである「Mind the Product」と提携し、Google Cloud を活用したプロダクトチームによる生成AIの活用を支援するための「プロダクトマネジメント向けAIコース」を、本日より日本語で提供開始します。本コースは日本語版の開催を記念し、2024年12月末までのお申し込みに限り、期間限定で無料にて受講いただけます。
「プロダクトマネジメント向けAIコース」は、製品開発の実践においてAIを活用する手法を学びたいプロダクトマネージャーや、その他のプロダクト関連職を主な対象に設計されています。本コースでは、開発ライフサイクル全体を通じてAIを活用する方法、AIを活用した機能を構築するためのベストプラクティス、プロダクトマネージャーがAIを脅威としてではなく戦略的ツールと捉えるべき理由など、プロダクトマネジメントにおけるAIの位置付けを探ります。約2時間の本コースによりプロダクトマネジメントのためのAIの概要を学び、 試験(任意)を修了すると、認定バッジを獲得することができます。また、コース修了者にはもれなくステッカーをプレゼントいたします。
<プロダクトマネジメント向けAIコース概要>
対象者:
プロダクト開発における実践的なAIの活用法や、AIを活用した機能を開発することに興味のあるプロダクトマネージャーやプロダクト関連職の方
(AIツールを使用したことがない方、すでに日常的にAIを活用している方の両方におすすめです)
コース内容:
● AIおよびプロダクトマネジメントのユースケースとベストプラクティス
● 開発ライフサイクルを通じてAIを活用する方法
● AIを活用した機能を構築するための手法
● プロダクトマネージャーがAIを脅威ではなく戦略的ツールと捉えるべき理由
● 認定試験(任意受講。合格するとバッジが取得できます)
期待される成果:
● AIがプロダクト関連職にもたらす機会について学ぶことができる
● プロダクトに関するAIの実用的なユースケースや戦術を学ぶことができる
● プロダクトにAIを活用し、ビジネス課題を解決できるようになる
所要時間:約2時間(英語の動画に日本語字幕が付いています)
費用:149USドル(2024年12月31日お申し込み完了分まで無料)
コース詳細:https://jp.pendo.io/ai-for-product-management-course/
本トレーニングは、生成AIの活用を支援するための Google Cloud との取り組みの一環として実現しました。Pendoの提供するPendo AIを底支えしているのは、12,000社以上のユーザー企業から許諾を得て収集されたクリック、スワイプ、アンケート回答、フィードバックリクエスト、ガイド視聴を含む、16兆件もの膨大なプロダクトデータを基盤としています。Pendo上で稼働しているアプリケーションを使用する8億人以上の人々によって、日々生成されるデータポイントは200億以上にも及びます。Pendo AIは、Google Cloud の統合AIプラットフォームである Vertex AI 上でPendoの機械学習(ML)チームが構築しており、Pendo独自の顧客固有のモデルを活用して、顧客ごとの傾向の特定やコンテンツ生成・要約を行えるものとなっています。
*Google Cloud および Vertex AI は、Google LLC の商標です。
■Pendoについて
Pendoは、「ソフトウェアで世界のプロダクト体験を向上する」をミッションに掲げ、ユーザーの期待にソフトウェアを近づけるためのプロダクトプラットフォームを提供しています。
2013年にノースカロライナ州ローリーに設立されたPendoは、あらゆる規模の企業にプロダクト主導で収益を促進し、より効率的なプロセスを作成し、従業員に権限を与える能力を提供します。 Pendoの顧客には、Verizon、Morgan Stanley、LabCorp、OpenTable、Okta、Salesforce、Zendesk などの世界の大手企業が含まれます。
2020年11月1日に、Pendo.io Japan株式会社として日本法人を設立。
公式ホームページ:https://jp.pendo.io/about
Pendoの導入事例詳細:https://jp.pendo.io/customers/
プレスリリース提供:PR TIMES