プレスリリース

2023AWコレクションコンセプトは、【Midnight Sea】人の心を掻き立てる夜の海がインスピレーション源。


Pasand by ne Quittez pasのアパレルブランド、"Sara mallika（サラ マリカ）"は2023 Autumn Winter Collectionを発表いたします。

Sara mallika（サラ マリカ）


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サンスクリット語の“ジャスミンの花”にその名を由来するブランド〈Sara mallika〉
インドを生産背景にもち、テキスタイルや刺繍を得意としたアイテムを多く展開。ボーダレスな審美眼を持ち、多様な美しさを受け入れ、自分らしく自由にミックスする感性を大事に、インドの職人の伝統的な技法やセンスを取り入れながらデザインしています。
リラックス感のあるカジュアルスタイルを得意とし、タウンユースもリゾートでも活躍するアイテムを提案しています。その豊かな香りで古くから人々に愛されてきたジャスミンの花のように、時が経つほどに愛着が湧き、お気に入りの“MY VINTAGE”になる存在を目指しています。

2023AW Collection Concept "Midnight Sea"



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-Midnight Sea-

静かな波の音、微かに生き物の気配が漂う、神秘的な海。
太陽が沈み、星が瞬き始める頃、
海は一層、不思議に満ちた世界になっていく。

Sara mallikaの2022 A/Wシーズンは、人の心を掻き立てる夜の海がインスピレーション源です。

水中をたゆたうクラゲの妖光、煌めく貝のユニークな柄、悠然と泳ぐ海洋生物から着想したフリルやギャザー、うっとりするような美しい浮遊生物の色合いや、真夜中の海を思わせる艶やかな漆黒、月明かりに照らされて、白く輝く水面から着想したカラーパレットで展開。きめ細かな砂を想起させるテクスチャーや、夜空に打ち上がる花火やキラキラ輝くウロコをイメージしたスパンコールも取り入れた、エモーショナルで祝祭感溢れるコレクションです。
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左から
<C.LINEN DIAMOND AARI EMB DRESS> ￥46,200 (税込)

<BORDER FRINGE CARDIGAN> ￥60,500 (税込)
<C.LINEN DIAMOND AARI EMB PANTS> ￥28,600 (税込)

[画像4: https://prtimes.jp/i/52670/37/resize/d52670-37-04dbb85a85383b99e886-3.jpg ]

左から
<CTN MULTI BORDER SHIRRING DRESS> ￥29,700 (税込)
<COTTON CHECK SHIRRING LONG DRESS> ￥36,300 (税込)
<RAYON JQD STRIPE PRINT ALL IN ONE> ￥33,000 (税込)

[画像5: https://prtimes.jp/i/52670/37/resize/d52670-37-4a251858e539b4d39932-4.jpg ]

左から
<COTTON FLOWER PATCHWORK JACKET> ￥41,800 (税込)
<COTTON FLOWER PATCHWORK DRESS> ￥28,600 (税込)
<C.LINEN RABARI LONG SLEEVE JACKET> ￥35,200 (税込)

[画像6: https://prtimes.jp/i/52670/37/resize/d52670-37-78cd9c92cc73d4f21e73-7.jpg ]

Pasand by ne Quittez pas (パサンド バイ ヌキテパ)


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Pasand by ne Quittez pas（パサンド バイ ヌキテパ）はインドの職人技とモダンなデザインを融合した〈ne Quittez pas〉がキュレーションするライフスタイルストア。
ヒンディー語で“お気に入り”を意味するショップには、〈ne Quittez pas〉 〈Sara mallika〉 〈mala KALANCHOE〉のウェアを中心に、インドの王妃が愛した伝統的なジュエリーをモダンにリデザインした〈UPALA〉のジュエリー、インド各地からセレクトしたライフスタイル雑貨など、幅広いアイテムを展開しています。
また、すべてのファブリックはインドを拠点にオリジナルでデザイン・生産されています。
そして、生産におけるサステナビリティはブランドの根幹にあります。
ne Quittez pasは、ブランド設立当初より15年に渡り、生産拠点であるインド現地にて、ものづくりに関わる約300名以上の雇用を生み出し、女性を含むひとりひとりの安定した生活を支えてきました。また、生産過程の産業廃水を浄化する処理技術をもつ優れた工場とパートナーシップを組むなど、人としての尊厳を守りながら、持続可能な循環を創っていくことを大切にしています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/52670/37/resize/d52670-37-eb16717b1ce86efe1dfb-6.jpg ]


【Sara mallika】
Instagram: @sara_mallika
Official site: https://www.nequittezpas.jp

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