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株式会社ヒューマノーム研究所

【ヒューマノーム研究所】お仕事にも、ICT教育の一環にも!AIを自ら作り、AI構築の流れを学ぶ無料イベント「はじめての画像認識AIウェビナー」開催のお知らせ

(PR TIMES) 2022年01月13日(木)12時15分配信 PR TIMES

理論は抜きで、まずは体験。昨年、8割以上の参加者から「満足した」とご回答いただいたAI入門セミナーを再び開催します。わかりやすい授業から新年のAI学習をスタートしたい方のご参加をお待ちしております。

株式会社ヒューマノーム研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬々 潤、以下「当社」)は、物体検知(※1)AI構築ノーコードツール「Humanome Eyes(ヒューマノーム・アイズ)」のリリース1周年を記念し、自分でAIを作成することでAI構築の標準的な流れを体感する「はじめての画像認識AIウェビナー」を2022年1月27日(木)に開催いたします。参加費は無料です。

ウェビナー参加申込はこちらから:https://20220127eyes.peatix.com
Humanome Eyes 商品ページ:https://humanome.jp/activities/eyes/
Humanome Eyes 1周年記念キャンペーンについて:https://humanome.jp/eyes_1st_anniversary/

[画像1: https://prtimes.jp/i/42913/37/resize/d42913-37-8dcc8db15c36c3eb812f-1.png ]


当社はAIが身近になる社会を目指し、どなたでも気軽にAIを作成できるノーコードツール(※2)と、これらのツールを活用した教材開発を進めています。

今回は当社が開発するノーコードツールのひとつ「Humanome Eyes」のリリース一周年を記念し、初学者の方でも無理なくAIが学べるウェビナーを開催いたします。Humanome Eyes を実際に操作しながら、AI構築の実際や、AIを実務で利用する際のポイントや技術的な注意点など、実務に役立つ情報をプロ目線で解説します。プログラミング・数学の前提知識や専用ソフトのインストールは不要です。

大人からお子様まで、幅広い年齢層に向けた平易な内容となっています。どなたでもお気軽にご参加ください。

ウェビナー参加申込はこちらから:https://20220127eyes.peatix.com


[画像2: https://prtimes.jp/i/42913/37/resize/d42913-37-783d21a886ed5c94cea0-3.png ]



■ ウェビナー内容


画像認識AIの流れ
実際にAI構築を体験しよう!
画像認識AIの技術背景


■ Humanome Eyes とは?
Humanome Eyes は画像・動画を利用した物体検知(画像からそこに写る物体を自動で検出し、さらにそれが何の物体であるかを特定する画像認識技術のひとつ)AIを開発するノーコードツールです。初心者の方でも理解しやすいシンプルな操作設計が特徴です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42913/37/resize/d42913-37-17a51ec4237bbbf2cd88-2.png ]

■ 開催概要


日程:2022年1月27日(木) 19:00〜20:00
講師:瀬々 潤(株式会社ヒューマノーム研究所・代表取締役社長)
場所:Zoomによるオンラインセミナー[事前申し込み制]
参加料:無料
定員:100名


■ 対象者


AIを作ってみたいお子様やICT教育にご興味をお持ちの保護者の方
AI・DXの勉強に挫折しかかっている方
画像・映像を利用したAI開発・業務効率化にご興味のある方


■ プログラム内容  ※ 内容は一部変更になることがあります。


50 分:「はじめての画像認識AIウェビナー」

資料はウェビナー開始前にお申し込みいただいたメールアドレス宛にお送りいたします
ウェビナー開始前に「Humanome Eyes」のアカウント開設(無料)をお願いします


10 分:「Q&Aタイム 」

ウェビナー中、Zoom のチャットよりご質問いただいた内容にお答えします。




■ お申込み・ご参加方法
本ウェビナーは、Zoom を介して実施します。参加ご希望の方は、こちらのサイトよりご登録ください。
https://20220127eyes.peatix.com

■ 文中補足


※1 物体検知:画像からそこに写る物体(矩形位置で示した範囲)を自動で検出し、さらにそれが何の物体であるかを判定する機械学習で扱われる代表的な問題の一つ
※2 ノーコードツール:プログラミングをすることなく、アプリやモデルなどを開発できるツール。作成にあたり、プログラミング言語やハード構築などの知識は必要としない。



プレスリリース提供:PR TIMES

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