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スリーエム ジャパン株式会社

2021 3Mジャパングループ サステナビリティレポートを発行

(PR TIMES) 2021年10月28日(木)11時15分配信 PR TIMES


スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:宮崎 裕子)は 10月 25 日(月)、「2021 3Mジャパングループ サステナビリティレポート」を発行しました。本レポートでは、3Mが発行した『2021 Sustainability Report』から日本国内のステークホルダーの皆さまに関わりの深い箇所の抜粋と、3Mジャパングループの2020年度のサステナビリティ活動に関する情報を分かりやすく開示し、活動の報告を通じてコミュニケーションを深めることを目的に発行しています。

■レポート概要
3Mジャパングループのサステナビリティに関する取り組みについて、「サイエンスで循環型経済に貢献」「サイエンスで気候変動に貢献」「サイエンスでコミュニティに貢献」という3つのフレームワークに沿って紹介しています。

サイエンスで循環型経済に貢献
少ない資材でより向上に寄与するソリューションを設計し、世界の循環型経済を進展させるために、製造拠点での廃棄物削減の取り組みや水使用量削減の取り組みを紹介
サイエンスに気候変動へ貢献
産業の脱炭素化のためのイノベーションを起こし、世界的気候課題のソリューションを加速化し環境フットプリントを改善するための取り組みや、顧客の温室効果ガス削減に寄与する3M製品について紹介
サイエンスでコミュニティへ貢献
サイエンスを通じてよりポジティブな世界を作り、人々の意識を喚起するためのボランティア活動やSTEM教育支援、STEMにおける多様性促進のための活動などを紹介

[画像1: https://prtimes.jp/i/40477/37/resize/d40477-37-1e379cefd4a2a8812fd0-0.jpg ]


■代表取締役社長 宮崎 裕子のコメント

[画像2: https://prtimes.jp/i/40477/37/resize/d40477-37-fba1c1e81ee666ccb6ff-1.png ]

「3Mジャパングループにとって、サステナビリティとは事業活動そのものです。持続可能性を考慮しながらイノベーションによって生まれた弊社の製品はエレクトロニクスからヘルスケアまで多岐の分野にわたり、人びとの暮らしを豊かにしています。今後もサイエンスを活用し、お客様、パートナー、コミュニティなどあらゆるステークホルダーと協働することで、さらなる持続可能な未来に向けて革新を続け、私たちの社会における責任と役割を果たすとともに重要な課題の解決を加速する活動を続けてまいります。」


◆「2021 3Mジャパングループ サステナビリティレポート」は以下よりご覧いただけます。
https://multimedia.3m.com/mws/media/2105208O/2021-3mjapan-group-sustainability-report.pdf
◆「環境ソリューション製品カタログ」は以下よりご覧いただけます。
https://multimedia.3m.com/mws/media/1718329O/3m-japan-group-environmental-solutions-product-catalog.pdf

【3Mについて】
3M(本社:米国ミネソタ州)は、人びとの日々の暮らしをより豊かにするために、世界中のお客様と連携しながら、サイエンス(科学)を活用しています。グローバルにおける課題の解決に向けて、3Mが取り組んでいる創造的なソリューションの詳細は、www.3M.comまたはTwitterの@3M、@3MNewsをご覧ください。また、3Mジャパングループについてはwww.3mcompany.jpをご覧ください。

3Mは3M社の商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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