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Klook(クルック)

世界共通語の旅を、もっと簡単に

(PR TIMES) 2022年04月01日(金)14時15分配信 PR TIMES

Klookは、いつでも、どこでも、誰でも、世界中のワクワクをもっと簡単に体験するための架け橋となります。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「Klook Travel Technology Limitid/Klook Travel Technology合同会社」の夢です。

旅行・レジャーのeコマースプラットフォーム「Klook(クルック)」は、世界中のあらゆるワクワク体験を、いつでも、どこでも、誰でも、簡単に見つけて体験することができる、旅行・レジャーのスーパーアプリとなることを目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/29470/37/resize/d29470-37-eaf9937df6d812ad789f-0.png ]

Klookが目指す旅行・レジャーのスーパーアプリとは、単にKlookの3つの主要商品カテゴリ「遊ぶ」「泊まる」「移動する」で商品数を増やすことにとどまりません。Klookが目指す姿は、誰もが思い立ったその時に、その時の気分にぴったりの体験が、すぐに見つかり、予約から体験まですべてがシームレスにできること。

例えば、「爽快」「面白い」「リラックス」「予想外」など、どんな気分になりたいかのキーワードで商品をレコメンド。またそれに必要な交通手段や旅行・レジャー保険も合わせておすすめできるように。あらゆる商品を直前でも即時予約でき、多様なキャッシュレス決済でお支払い。そんな「あったらいいな」「できたらいいな」を実現するために、Klookは開発投資を一層強化していきます。

「旅は世界共通語」

2003年のSARS、2012年のMERS、2020年から続くCOVID-19などの感染症や、さまざまな地政学的リスク等、旅行業界は10年に一度は何らかの外部要因で大きな困難に見舞われる不安定な業界です。
しかし、その度に旅行業界は立ち直り、以前よりさらに強くなって回復し、成長してきました。

なぜでしょうか?

それは、旅行やレジャーが人間の本能的な好奇心や探究心、人とのかかわりといった欲求を満たすものとして、必要不可欠なものだからです。

Klookの共同創業者兼最高執行責任者のエリック・ノック・ファーは、2022年2月に日本で開催された旅行・観光トレンドの最前線の国際会議「WiT Japan」で、次のようにコメントしました。

「私が生まれ育ったモーリシャス共和国はまさに”文化のるつぼ”であり、多様なカルチャーが一体となったダイナミックな環境でした。そのような環境で育った私にとって、旅は世界共通語であり、まさに文化のるつぼ体験そのものです。つまり、旅は異なる視点を持つ人々とつながり、橋渡しし、理解することができる世界共通語なのです。私が旅をテーマに起業し、キャリアを追求する情熱を持ち続けていられるのは、そう信じているからです。」

Klookは33か国のメンバーで構成される多国籍のチームです。Klookのプラットフォームには月間3000万人が訪れ、ユーザーは世界180か国以上に広がります。

パンデミックによって、世界は変わりました。人々は家に閉じ込められ、バーチャル空間でのコミュニケーションやエンターテインメントが急増しました。また多くの人々の価値観に影響を与え、自然や環境への意識もより一層高まっています。パンデミックが終息し、世界情勢が落ち着いても、元のような旅行のあり方は戻らないでしょう。

旅行の新時代へ

この旅行業界にとって極めて重要な変化の時期にある中、Klookは2022年3月に旅行の新時代を切り開くための全面的なブランド刷新を行いました。

新しいブランドアイデンティティは、「楽観的で、楽しく、情熱的に」あらゆることを経験するよう人々に呼びかけるものです。新しい景色、音、匂いを渇望するユーザーに、ワクワクを届けたい。旅で得られる幸せを、人々の暮らしに喜びを、取り戻したいのです。

ワクワクとの架け橋に

新たな旅のあり方を提唱する旅行・レジャーの総合eコマースプラットフォームとして、お客様がKlookで、週末レジャーから国内・海外旅行まで、交通サービスや旅行保険も含めたあらゆる体験・サービスを簡単に見つけられるよう、今後も事業拡大を続けます。また、オーバーツーリズム解消のため、地域の魅力を発信し、交通サービスと連携して地方への送客も強化しています。

激動の世界でも、旅はKlookのアイデンティティであり続け、多様なカルチャーを体験する世界共通語とKlookは信じています、Klookは、いつでも、どこでも、誰でも、世界中のワクワクをもっと簡単に体験するための架け橋となることを目指します。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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