プレスリリース

伊藤　桜子率いる日本随一のインターナショナル・コンテストブランド「ローズ・クルセイダーズ」がコンテスト挑戦者の皆様へ贈る日本初の「ページェント・マガジン」


　　　２０２２年４月、女性の成長と活躍を支援するプラットフォームを提供する一般社団法人国際女性支援協会（ローズ・クルセイダーズ：代表理事・伊藤　桜子）は、輝く女性たちの活動を紹介するオフィシャル・マガジン『JEANNE』を創刊しました。
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　　　ローズ・クルセイダーズの代表理事の伊藤　桜子（いとう　さくらこ）は、代表理事兼ナショナル・ディレクターとして、最も信頼された社会貢献を基軸としたコンテスト事業を経営し、最も多くの世界大会出場者を派遣する日本随一のページェント（コンテスト）ブランドのプラットフォームを提供することで、特定の組織や個人に依存せず自らの意思で決断をしていく女性を応援し続けています。
ミセス・インターナショナル（米国）、ミズ・ファビュラス（日本）、ミズ・ワールドユニバーサル（米国）、ミズ・ホープ（南アフリカ）、ミス・プリティーン インターナショナル（米国）、ミス・ティーン インターナショナル（米国）。
https://www.rosecrusaders.com

　　　JEANNE（ジャンヌ）というタイトルは以下の思いを込めて創作をしました。
決断が必要な時、その結果を問わず切り札のジョーカーをきれるのは女性の優れた特徴で、近い将来「女性の進出」「女性議員増加」などという愚かな表現すら消滅する「真の差別のない世の中」を切望します。
　　　歴史上誰もが知るジャンヌ・ダルクという女性は、男性中心の騎士道精神に縛られていた１４００年代前半に、突如「神の啓示」をうけ、固定観念に一切縛られない強さを持った少女で、軍隊を指揮し母国フランスをイングランドから救いました。ジャンヌ・ダルクが仕える王シャルル７世を筆頭に、生涯、組織や群れのなかでパワーゲームすることが唯一の生き延びる道であった男性社会において、封建領主などの組織や序列から自由で、古いしきたりにこだわることなく国を勝利に導いたフランスの聖人です。結果的には、時代と男性社会のつまらぬパワーゲームに巻き込まれついには処刑されてしまったジャンヌ・ダルクですが、ローズ・クルセイダーズの女性たちにはこのジャンヌ・ダルクのような強い意志をもって、このページェントのプラットフォームでの挑戦をきっかけに、その後、生涯において社会のリーダーとなって、難しい局面で沢山の美しいジョーカーをきって活躍を続けてほしいと思います。

ローズ・クルセイダーズ
ファウンダー
伊藤　孝

最後に、ローズ・クルセイダーズのファウンダー伊藤　孝より。
Tribute to 株式会社Tokyo Edit　代表：大住　奈保子様
事務局 info@tokyoedit.net 担当：松本 礼様
このJEANNEの創刊に漕ぎ着けることができましたのは、東京エディット・代表の大住奈保子さんのおかげで、
マーケティングツールのコンサルティングとして貴重な存在です。

プレスリリース提供：PR TIMES