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Sensor Tower日本オフィスが日暮里に移転、日本でのビジネス展開をいっそう強化

(PR TIMES) 2023年08月09日(水)11時15分配信 PR TIMES

移転先住所:〒116-0014 東京都荒川区東日暮里6丁目42-1 壮光舎日暮里ビル2階

サンフランシスコに本社を構えるモバイルアプリ・ゲームに関するデータおよび分析環境を提供するSensor Towerの日本オフィスが東京・荒川区(日暮里)に移転しました。日本のお客様のニーズにより迅速に対応すべく人材の強化も進めています。
Sensor Towerについて
2013年にサンフランシスコで設立されたSensor Towerは、モバイルアプリ/ゲームに特化したデータ分析プラットフォームのリーディングカンパニーです。グローバル展開を加速するため、弊社は2021年に日本市場への参入を果たし、短いスパンながらも日本の一流企業や著名なモバイルアプリ/ゲームパブリッシャーとのパートナーシップを育んできました。

パートナー企業には、DeNA、GMO Tech、バンク・オブ・イノベーション、大和証券などがあり、弊社の多様な専門知識を実証しています。Sensor Towerの企業理念の中核には、優れたデータ品質と実用的なインサイトへの揺るぎないコミットメントがあります。

Sensor Towerの堅牢な製品群は、企業を支援するために設計されています:
世界最大の独自のモバイルアプリパネルに基づき、アプリのパフォーマンスを世界のモバイル利用動向と照らし合わせる

精度の高いアプリパフォーマンス測定基準による深いインサイトとトレンドの生成

モバイルで大半のシェアを獲得しているネットワークや広告クリエイティブに関する重要なインサイトにより、有料キャンペーンを最適化

包括的な競合分析と詳細なASOツールによって、モバイル成長の基盤を構築



Sensor Towerの日本オフィスについて
2021年春より始動したSensor Towerの日本チームは、ゲーム業界経験豊富なエキスパート集団です。任天堂、GREE、マーベラスなどに在籍したスタッフで構成されており、お客様のビジネスが必要とするさまざまなステージを深く理解し、ビジネスをグローバル展開するための最適なソリューションを提供することをお約束します。

最寄り駅の日暮里から徒歩8分の新オフィスには、開放的なオープンスペースの他、商談・打ち合わせに使える個室ブースなどを備えております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/100064/36/resize/d100064-36-49b23a37427d2efe7499-1.jpg ]

住所:〒116-0014 東京都荒川区東日暮里6丁目42-1 壮光舎日暮里ビル2階

最寄り駅:日暮里駅(JR東日本、京成電鉄、東京都交通局)



日本オフィス代表:谷内照吾の紹介とごあいさつ
Sensor Towerは、日本オフィスの成長と拡大に伴い、新たなオフィスへの移転を決定いたしました。日本オフィス代表である私、谷内照吾(やち しょうご)が2年の在任期間を経て、新たなマイルストーンを迎えることをうれしく思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/100064/36/resize/d100064-36-d8cf316100dc0bfd326d-2.jpg ]

私は2005年に任天堂へ入社後、いくつかの企業を経ながら、約15年間に渡ってゲームに携わる仕事を行ってきました。その後、2021年にSensor Towerが本格的に日本市場へ参入を決定したタイミングで、日本第一号の採用としてチームの拡大に貢献しました。

新たなオフィスへの移転は、Sensor Towerの日本における成長とビジョンの一環です。新オフィスのコンセプトは「一体感」です。スタートアップの気持ちを忘れずに、チームメンバー同士と助け合える環境を提供することで、コラボレーションと創造性を促進します。

Sensor Towerをご利用いただいているお客様の声
[画像3: https://prtimes.jp/i/100064/36/resize/d100064-36-14f17ba8da32066168d7-3.png ]

弊社では2022年頃より、ゲームを中心とした他社アプリのKPI把握や市場全体のトレンド分析、自社アプリの売上試算を実施する参考材料としてSensor Towerプラットフォームを活用しております。

ストアインテリジェンスを活用することで、現在および時系列的なモバイルゲーム市場のトレンドを俯瞰的に把握できるようになっただけでなく、自社で開発予定のモバイルゲームのベンチマークタイトルの詳細なKPIを取得できるため、エビデンスに基づいた納得性の高い試算ができるようになりました。

加えて、競合のダウンロード数やアクティブユーザー数の盛り上がりとSNSデータを照らし合わせることで、効果的なマーケティング施策の分析も実施することができています。

Sensor Towerプラットフォームでは、市場全体や競合タイトルの基本的なKPIを取得できることに加え、デスクリサーチでは入手しにくい広告関連の情報をワールドワイドで確認できたり多様なレポートが閲覧できるなど、モバイルアプリ分析に必要な情報が幅広く入手できる点が非常に有用だと考えております。


新オフィスへの移転は、私たち日本オフィスの成長と発展の証です。日本チームはより一体感を持ち、イノベーションとクリエイティビティをさらに高めることができると信じています。日本市場におけるSensor Towerの存在感をいっそう強化すると共に、パートナーシップを築くために新オフィスでの活動に意欲を持って取り組んでまいります。
Sensor Tower日本オフィス代表 谷内 照吾(Shogo Yachi)

Sensor Towerについてご興味をお持ちの方は、以下のリンク内の「ミーティングを希望」ボタンから弊社スタッフとのお打ち合わせの設定が可能です。 : https://sensortower.com/ja/demo

Sensor Towerについての詳細情報は弊社ウェブサイトに掲載されております: https://sensortower.com/ja

ブログ・レポートの更新情報はSensor Tower Japan X(旧:Twitter): https://twitter.com/SensorTower_JP



プレスリリース提供:PR TIMES

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