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一般社団法人 日本テックボール協会

TEQBALL日本代表選手が決定!11月23日よりドイツのニュルンベルクにて行われる世界大会に出場します。

(PR TIMES) 2022年10月31日(月)12時15分配信 PR TIMES

2022年11月23日〜27日の期間ドイツのニュルンベルクにてテックボールの世界大会が開催されます。

テックボールの日本代表選考会及びリーグ戦の成績を考慮し男女合わせて4名を日本代表に選出。
一般社団法人日本テックボール協会(東京都千代田区)はテックボールの日本代表選考会及びリーグ戦の成績を考慮し男女合わせて4名を日本代表に選出。
2022年11月23日〜27日までドイツのニュルンベルクにて行われる世界大会に出場する予定。


[画像1: https://prtimes.jp/i/40360/36/resize/d40360-36-431ac14746bfd2dd5866-4.jpg ]


■2022年度、TEQBALL日本代表選出人数は4名となります。
シングルス:男女各1名
ダブルス:男女各1組
MIXダブルス : 1組

【選手一覧・エントリー競技】
・早稲昭範(男子シングルス、男子ダブルス、男女MIXダブルス)
・今中庸介(男子ダブルス)
・菅原佳奈枝(女子ダブルス、男女MIXダブルス)
・友近萌美(女子シングルス、女子ダブルス)

※選考基準
年間の試合を考慮し、フィジカル・適正・将来性及び過去の戦歴や成績等を総合的に評価する。


■11月27日22時より世界大会の決勝戦がYouTubeにて生配信される予定です。
【YouTube生配信】


[動画1: https://m.youtube.com/watch?v=2SuDPfaxwdE ]




■選考基準となった大会は下記のとおりです。
10月3日(月)に富士通スタジアム川崎で行われた『第3回富士通スタジアム川崎カップ(テックボール)』のトップ(T1)カテゴリにて日本代表の選考会を兼ねた1day大会を開催しました。

トップリーグでは数々のスーパープレーが飛び出す大白熱した試合となりました。


T1カテゴリ(シングルス)の入賞者は下記の通り。
優勝:早稲昭範
2位:菅原佳奈枝
3位:友近萌美


第3回目となる今大会も川崎フロンターレ様より大会参加者へ豪華賞品(選手のサイン入りユニフォームなど)が多数贈られました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40360/36/resize/d40360-36-9bc2994fc9d5b8645137-0.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/40360/36/resize/d40360-36-6607a2eb9abe5a3f5e05-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/40360/36/resize/d40360-36-98674bce464a407f108f-2.jpg ]



※トロフィー生活様よりメダル提供
https://www.trophy-seikatsu.com/sp/


■2022年関西テックボールリーグ(会場:ミズノスポーツプラザ京都伏見)
日本テックボール協会京都支部が行う関西テックボールリーグ。
年間を通してリーグ戦を開催し、ポイントを競い合う定期大会。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40360/36/resize/d40360-36-3c677d638d2ffbe3f2ee-8.jpg ]

同リーグに所属する選手の戦績は下記の通り
[画像6: https://prtimes.jp/i/40360/36/resize/d40360-36-b48dac91cb8f13b9345d-6.jpg ]


関西テックボールリーグ優勝者は下記のとおり。
優勝 : 今中庸介


■2022年TEQBALL日本代表ユニフォーム
ユニフォームサプライヤー : SY32様
胸スポンサー : WorldbAcKStREEt様

[画像7: https://prtimes.jp/i/40360/36/resize/d40360-36-49b821638874c46e4574-10.jpg ]




■テックボールとは
湾曲したテーブル上で、サッカーボールをリフティングしたりヘディングしたりして、相手コートへ向かって打ち合い得点を競う、いわば「サッカー」と「卓球」を組み合わせたスポーツです。
『国際テックボール協会』が発足したのが2017年3月と新しいスポーツであるものの、サッカーという国際的に最も普及率の高いスポーツをベースとしていることから、活動も急速に広まっており、2021年現在において、世界110か国でテックボール協会が設立されています。その内、各国の国内オリンピック委員会に加盟している協会が58か国にも上っています。また、アジアにおけるテックボールの位置づけは世界的に見ても非常に高く、既にアジアオリンピック評議会(OCA)に承認されています。

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=T1pIG3B20tc ]





■一般社団法人日本テックボール協会 概要
日本テックボール界を統括し代表する団体として、テックボールを通じて豊かなスポーツ文化を創造し子供たちの健全な育成と生涯スポーツ社会の実現、さらには競技力の向上を目指すことで地域社会の活性化と健康で文化的な社会の構築に寄与することを目的として、2017年9月に発足。
会長を務める「早稲昭範」は、2019年に行われた「テックボール・アジアパシフィックビーチカップ2019」にて、アジアチャンピオンの栄冠を手にした日本代表。(https://teqball.jp/

[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=hUnLBe9hwzs ]





一般社団法人 日本テックボール協会
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町一丁目18番地アーバンスクエア神田ビル601


【JTFゴールドパートナー】
■WorldbAcKStREEt様
https://wbstreet.official.ec/

■株式会社Liberte Home&Building様
https://www.liberte2017.co.jp/

■まごのて不動産様
https://mago-f.com/

【JTFオールドパートナー】
■SY32様
https://www.sy32.jp/

■トロフィー生活様
https://www.trophy-seikatsu.com/sp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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