プレスリリース
落合陽一氏、堀江貴文氏の登壇決定!日本の製造業の未来を徹底討論【2022年2月16日(水)・17日(木)2Days】
「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに掲げるキャディ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:加藤勇志郎)は、自社初の大規模カンファレンス 「Manufacturing DX Summit 2022 製造業DXへの挑戦」を、2022年2月16日(水)・17日(木)の2日間にわたりオンラインで開催することを決定いたしました。事前登録制、参加は無料です。
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本カンファレンスでは、世界最大産業である製造業のDXをテーマとし、第一線で活躍されているさまざまな企業やビジネスリーダーの方々をゲストに迎え、加速度的な変化を続ける現代における製造業の可能性を探っていきます。
特設サイトはこちら
<https://info.caddi.jp/summit/manufacturing-dx-2022>
『Manufacturing DX Summit 2022 製造業DXへの挑戦』とは
かつて「モノづくり大国」と呼ばれた日本。その勢いをリードし日本の国内総生産を支えてきた製造業は今、長引くCOVID-19の影響、グローバリゼーションの波、SDGsへの貢献、脱炭素や新エネルギーへの対応など、ビジネス環境の激しい変化の中で、抜本的な変革の必要性に迫られています。その解決策のキーワードは、デジタルトランスフォーメーション(DX)。デジタル化が起こりづらいと言われる製造業において、今どのようなDXが求められているのか?その先に非連続な成長を遂げ、製造業のポテンシャルを解放していくために必要なことは?日本のみならず世界最大産業である製造業のDXという壮大なテーマを掲げ、2日間にわたり開催するオンラインカンファレンスが『Manufacturing DX Summit 2022 製造業DXへの挑戦』です。「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションとして掲げ、製造業のバリューチェーン全体に潜む構造的な課題に対しDXを推し進めてきたキャディが、業界のトッププレイヤー、最前線のソリューションと共に、グローバル製造業の未来を語り尽くす場を提供いたします。
登壇ゲスト
落合陽一氏
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 代表取締役CEO/筑波大学准教授
筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長
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1987年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学府)。ピクシーダストテクノロジーズ代表取締役、筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。専門はHCIおよび知能化技術を用いた応用領域の探求。2009年にIPA未踏ユース事業に採択、IPA認定スーパークリエータ。一般社団法人未踏理事。受賞歴にWorld Technology Award 2015、MIT Technology Review Innovators Under 35 Japan 2020 など多数。
登壇コメント
「様々な業界で、データとデジタル化技術を活用した「変革」による成果創出と課題解決が求められています。それが現在進められているデジタルトランスフォーメーション(DX)の役割です。グローバル化が進む中で日本が得意としてきたモノづくりにおいても「改革」の必要性は例外ではありません。本セッションでは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社CEO落合陽一が見る製造業での課題と、またその先にある製造業を取り巻く人・環境のあるべき姿を語ります。」
堀江貴文氏
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1972年10月29日、福岡県生まれ。
現在はロケットエンジン開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等 様々な分野で活動する。会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、1,000名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開している。
著書:『多動力』『やりきる力』『死なないように稼ぐ。』
※セッションの内容や登壇者情報は、特設サイトにて随時発表していきます。
開催にあたって代表コメント キャディ代表取締役 加藤勇志郎
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「今回、「世界最大産業である製造業のDX」という壮大なテーマを掲げ、業界トップランナーの方々と共に語り合う場を持てることを大変嬉しく思っております。あらゆるモノづくりに従事する会社や人のポテンシャルは非常に大きく、ご登壇者様・イベントご参加者様とともに考え・語り尽くすことで、 モノづくり産業の未来を担うすべての挑戦者が強みを活かして輝き、 前進できる契機となると信じています。グローバル製造業に変革を起こすような「新たな仕組み化」を一緒に考えていきましょう。」
イベント概要
日時:2022年2月16日(水)・17日(木)、各日12:00〜18:00(予定)
開催場所:オンライン(EventHub)
内容:基調講演、セッション(10〜12スロットを予定、詳細は特設サイト上で随時公開予定)
参加予定者数:約5,000名(無料・事前申し込み制)
参加対象:製造業で自社の変革のためにDXを検討し、取り組まれている方はもちろん、未来に向けた競争優位を構築するための「仕組み化」に関心を持つすべての方
主催:キャディ株式会社
参加方法:以下のイベント特設サイトからお申し込みください。
<https://info.caddi.jp/summit/manufacturing-dx-2022>
オンラインイベントツール「EventHub」にてオンライン視聴ができます。お申込み後に、ご招待およびログインページをメールにてご案内いたします。招待メールが届かない場合はお手数ですが、事務局までお問い合わせください。なお、「EventHub」はパソコン・スマホなどからインストール不要でアクセスできます。
問い合わせ先:
Manufacturing DX Summit 2022イベント事務局
event@caddi.jp( 担当:戸田 )
「CADDi」について(https://caddi.jp/)
CADDiは、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、多重下請けピラミッド構造から「強み」をベースにフラットに繋がる構造へと変革する、製造業の受発注プラットフォームです。産業機械装置メーカー様やプラントメーカー様を対象とし、板金・切削・製缶などの特注部品で構成される装置・プラント一式の一貫生産を担います。独自開発の原価計算アルゴリズムに則った自動見積もりシステムにより、品質・納期・価格が最も適合する加工会社の選定を可能とします。製造業全体のDXをグローバル規模で牽引するプレイヤーとして、複数業界を横断した受給のリバランスを図り、調達だけに留まらないバリューチェーン全体の最適化を実現します。
<キャディ株式会社>
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本社所在地: 東京都台東区蔵前1丁目4 - 1 (総合受付3F)
代表者 : 代表取締役 加藤勇志郎
設立 : 2017年11月9日
資本金 : 1億円
事業内容 : 製造業の受発注プラットフォーム「CADDi」の開発運営
URL : https://corp.caddi.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES