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学習用ICTプラットフォームの「Lentrance」、利用学校数が24,000校を突破

(PR TIMES) 2022年06月28日(火)16時15分配信 PR TIMES

全国の小学校、中学校、高等学校の約7割が利用中

株式会社Lentrance(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石橋 穂隆)は、同社の学習用ICTプラットフォーム「Lentrance(R)(レントランス)」の利用学校数が、2022年5月末時点で24,000校を突破したことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32268/36/resize/d32268-36-35984808fdffa9f66071-1.png ]


「Lentrance」は、公教育・私教育の双方で利用できるパブリッククラウド対応の学習用ICTプラットフォームです。デジタル教科書や教材、参考書といった学習用コンテンツの配信・利用に加え、BtoB、BtoCのストア機能も備えており、学校等の組織単位や個人単位でデジタルコンテンツを購入することが可能(※1)です。これらの特長がコンテンツホルダーに高く評価され、教科書出版社を中心に、現在18の出版社がデジタル教科書・教材、参考書や児童書などを「Lentrance」プラットフォーム上で提供しています。

そして今般、GIGAスクール構想の進展やデジタル教科書普及促進事業の開始により、学校現場でデジタル教科書を運用する環境が急速に整っていくなか、「Lentrance」の利用学校数は2022年5月末時点で24,000校を突破いたしました。現在も利用校は順調に増加を続けております。

「Lentrance」プラットフォームは、学習履歴データ分析基盤の「Lentrance Analytics(※2)」による学習履歴データの活用や、シングルサインオン(SSO)への対応(※3)、様々な端末・OSでの利用などを実現しています。教育現場のICT環境や、学習者からの多様なニーズに幅広く対応できるよう、今後もサービスの向上に取り組んでいきます。

- どのような環境や立場にある人でも学び続けることができるサービスを提供し、すべての人の可能性や夢を未来につないでいく -
この創業理念のもと、弊社は「すべての人の学びの入り口になる」という目標を掲げています。社名でありブランド名でもある「Lentrance」は、Learning(学ぶ)とEntrance(入り口)の組み合わせから生まれた名称です。今後も学習者を中心に据え、様々な学びの場で活用できることを重視した機能強化と関連サービスの提供を進めてまいります。

※1 クラウド配信方式(インターネット環境への接続状態)にてご利用の場合になります。
※2 学習履歴データ分析基盤の「Lentrance Analytics」については、2022年1月19日付の弊社プレスリリースをご覧ください。
  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000032268.html
※3 シングルサインオン(SSO)への対応については、2021年12月21日付の弊社プレスリリースをご覧ください。
  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000032268.html

株式会社Lentranceに関する詳細は、https://www.lentrance.com/ をご覧ください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/32268/36/resize/d32268-36-e522752c75cc0d75e50f-0.png ]


・Lentrance、Lentranceロゴは、日本国、米国、およびその他の国における、株式会社Lentranceの登録商標または商標です。
・その他、記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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