プレスリリース
〜「デジタルで情熱は伝わるのか」に挑み続ける 〜
コンテンツ設計および制作を通して、よりよいコミュニケーション施策を提供するPomalo株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋崇之、以下Pomalo https://www.pomalo.jp/)は、この度コーポレートロゴ、ミッション、タグラインを刷新したことをお知らせします。
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■ CI刷新の背景
当社は、2016年の創業以来、強みである「編集力」を活かしオウンドメディアのコンテンツ制作や分析を中心に5年で累計5,000以上のコンテンツを手掛けてきました。新型コロナウィルス感染症の感染拡大により、急速に社会全体のデジタル化が進展する中、デジタルマーケティング領域では定量データの活用に固執する傾向が強くなり、顧客の心を大きく動かすことが難しくなっているのが現状です。
そこで、デジタル化がさらに進むこの時代だからこそ、「情熱=心を動かすドライバー」を大切にした効果的で理想的なコミュニケーションの実現に挑み続ける企業としてのポジションを明確にできるように、CIを刷新しました。
Pomalo は、正解なき、カオスな時代において、デジタルの知見と編集力をベースに、事業や情報を整理し、
良いコンテンツの制作を通して、より良いコミュニケーション施策を提供する会社として2022年よりスタートします。
■「Contents Engineering」
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デジタルの知見と編集力をベースにコンテンツを生み出してきたPomaloは、その強みを活かしながら、DXで変化するあらゆる顧客視点に対応した「コンテンツ・エンジニアリング」を広げていきます。
「Digital(デジタル技術や社会の理解)」
「Strategy(戦略がある施策の実現)」
「Edit(編集力、独自の視点の提供)」
「Business(事業成長へ貢献する)」
私たちが培った知見をこれら4つの価値を提供するソリューションやツールとして事業を展開していきます。
■ 新しいロゴ
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正解のないカオスな時代において、「0→1」をつくる精神がPomaloの中にあることを象徴したロゴデザインです。
■ オンボーディングで支援
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クライアントのチームの一員としてプロジェクトに貢献します。制作物を通じてプロジェクトの成功やクライアントの事業の成長が実現できることを目指します。立上げ、運用、内製化、見直しなど、事業コンディションにあわせて、必要なアクションを伴走して支援することで、“顧客の心を動かす”コミュニケーション施策を実現します。
■ Pomalo株式会社について
「Contents Engineeing」をコンセプトに、さまざまなコミュニケーション活動におけるコンテンツの企画・設計・制作を行うデジタル・コンテンツ・カンパニー。正解なきカオスな時代において、デジタルの知見と編集者特有の視点や企画力を組み合わせ、最適かつ良質なコンテンツ制作を通して、よりよいコミュニケーション施策を提供します。事業やサービスのDX化にともなうコンテンツ開発や自社メディアの立ち上げや活用、事業開発、地域創生など、幅広いフィールドで情報の価値化に取り組みます。
会社名:Pomalo株式会社
代表取締役:高橋崇之
所在地:東京都港区南青山1-12-3 LIFORK南青山S214
設立:2016 年 1 月
HP:https://www.pomalo.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES