プレスリリース
〜月刊プロパティマネジメント調べ〜
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107920/35/107920-35-7f68384c98e681a5054a913dfe0927bf-1787x1255.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※2024年 月刊プロパティマネジメント11月号P75 「主な業務管理システム採用比率」調査 2024年有効回答数195社
プロパティデータバンク株式会社(代表取締役社長:武野 貞久、本社:東京都港区、以下、当社)の統合資産ERP「@property(アットプロパティ)」は、月刊プロパティマネジメント(発行:綜合ユニコム)がこの程行った、「プロパティマネジメント会社向け業務管理システムの採用調査(有効回答数195社)」において、業界シェアNo.1を獲得いたしました。
同調査によると、主な業務管理システムは、エクセルの採用率が51.8%、「@property」39.5%、自社開発システム24.6%となっており、昨年同様の順位となりました。エクセルの利用比率に関する変動率は少ないことから、プロパティマネジメント業界におけるDX化についてはまだ進化の余地があるとも考えられます。
実際の業務においてどのようにシステムを組み合わせて導入しているのかを聞いた調査については、エクセルや自社開発システムでの管理に加え、一部を「@property」をご利用いただくという利用形態も引き続き増加傾向にあるようです。
「@property」は、法改正はもちろん、トレンドに合わせてシステムを柔軟にアップデートし最新の状態でお使いいただけるシステムでありますので、今後もお客様の業務の効率化につながるアップデートを続けてまいります。
プレスリリース提供:PR TIMES