• トップ
  • リリース
  • 京都の世界遺産 仁和寺にて新たな限定切り絵御朱印『秋の仁和寺〜花鳥風月』の授与開始

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

京都の世界遺産 仁和寺にて新たな限定切り絵御朱印『秋の仁和寺〜花鳥風月』の授与開始

(PR TIMES) 2023年10月03日(火)07時40分配信 PR TIMES

早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都新宿区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける京都の世界遺産 仁和寺にて、10月1日(日)より当社がプロデュースした新たな限定切り絵御朱印『秋の仁和寺〜花鳥風月』の授与を開始します。当社としては、御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本において受け継がれてきた藝術や伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献します。
1.限定切り絵御朱印『秋の仁和寺〜花鳥風月』
秋の風物詩である紅葉、山茶花、モズをモチーフにし、重要文化財である五重塔を細やかな切り絵で表現しました。また、夜空に映える中秋の名月には品のある金の箔押しを施しています。屏風に描かれた仁和寺・秋の世界観を、1枚の切り絵御朱印の中でお感じください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70047/35/70047-35-05f4a2e0c3e7a3379bf800ac0c90b44b-1281x1280.jpg ]

◎授与日程:2023年10月1日(日)〜 ※数量限定のため、無くなり次第終了

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70047/35/70047-35-6d9688caf8306413351263d7973c86e7-2080x2080.jpg ]


2. 仁和寺について
仁和寺は仁和4年(888年)に創建された寺院であり、現在は真言宗御室派の総本山です。境内には五重塔や仁王門など、江戸時代に建立された建造物が並びます。同時期に植えられた御室桜は4月中旬に見ごろを迎えますが、建物と同様、当時と同じ姿を現在に伝えています。平成6年には世界遺産として登録され、日本を代表する由緒ある寺院として世界中から多くの観光客が訪れています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70047/35/70047-35-d220146d2837899981e28a906f88dc21-2332x1534.jpg ]


3.ELternal会社概要
株式会社ELternal(エルターナル)
東京都新宿区西早稲田1-22-3
株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。
https://elternal.co.jp/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70047/35/70047-35-ba7d214ab62c335dd20ed2a579690ffa-1397x757.png ]

〔代表プロフィール〕
代表取締役社長CEO 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。
早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。
なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2023年にかけてわずか5年で参拝客を500倍(1000人→50万人)に成長させる。
現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る