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一般社団法人スポーツを止めるな

1252プロジェクトと全日本柔道連盟の連携決定

(PR TIMES) 2022年10月31日(月)06時40分配信 PR TIMES

スポーツ庁共創プログラムINNOVATION LEAGUE アクセラレーション2022 の採択団体に選出

一般社団法人スポーツを止めるな(所在地:東京都新宿区、代表理事:野澤武史)の女子学生アスリートに向けた生理とスポーツの教育/情報発信活動「1252プロジェクト」が、スポーツ庁とSPORTS TECH TOKYOが共催する「INNOVATION LEAGUEアクセラレーション2022」のプログラム採択団体に選出され、本プログラムのコラボレーションパートナーである公益財団法人全日本柔道連盟との連携が決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62031/35/resize/d62031-35-606dcaace8b7fcaea64a-0.jpg ]


当社団では今回の採択をきっかけに、柔道界そしてスポーツ界における生理とスポーツの教育研究支援・情報発信活動のロールモデルを作り、安心・安全な柔道の普及とともに、女子スポーツの更なる発展に寄与してまいります。今後、約4ヶ月間の共創期間で、アイデアをブラッシュアップ〜実証まで推進し、最終のデモデイにて成果発表を行う予定です。



INNOVATION LEAGUE アクセラレーション

スポーツ庁とSPORTS TECH TOKYOが共催するプログラム。スポーツ周辺領域のアイデアやテクノロジーと、スポーツ団体が持つ課題やアセットを掛け合わせることで、スポーツ産業の拡張を目指す。

「INNOVATION LEAGUE 2022」公式サイト:
https://innovation-league.sportstech.tokyo/
[画像2: https://prtimes.jp/i/62031/35/resize/d62031-35-3a08d7cf9755c3f980d9-1.png ]




最上紘太/共同代表理事コメント

INNOVATION LEAGUEアクセラレーションの採択団体に選出頂き光栄です。日本のスポーツ界のため、女子アスリートのために、全柔連様とロールモデルづくりに励みたいと思います。



1252プロジェクト

1年(52週)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化は、女性アスリートにとって避けては通れない問題です。「正しい情報がない」「相談する先がない」と感じる女子学生アスリートや、その指導者のみなさまに対し、必要な情報を楽しく学ぶためのオンライン発信や授業などの様々なプログラムを提供しています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/62031/35/resize/d62031-35-34977dadae9e0c6b56d0-2.jpg ]

・1252プロジェクト紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw

・トップアスリートの生理にまつわる体験談「Talk up 1252」
https://www.youtube.com/watch?v=bVYoDobYa9I

・1252プロジェクト公式インスタグラムアカウント
生理とスポーツの新しい教科書「1252Playbok」配信中
https://www.instagram.com/1252project/


お問い合せ

1252プロジェクト詳細やお問い合わせについてはこちら。
https://spo-tome.com/1252-top/

取材申し込み、活動内容へのお問い合わせ窓口はこちら。
info@spo-tome.com


報道におけるお願い

メディア様でお取り上げ頂く際は、可能な限り当社団のロゴもしくはコミュニケーションロゴ、1252プロジェクトロゴをご使用頂きますようお願い申し上げます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/62031/35/resize/d62031-35-625178045b239beed8e7-3.png ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/62031/35/resize/d62031-35-1df30a4bb43b99fd32b6-4.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/62031/35/resize/d62031-35-62f50a1027b51ceb527d-5.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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