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食品流通のDXを推進するクロスマート、デジタルカタログの作成・外部公開機能の提供を開始

(PR TIMES) 2022年12月15日(木)10時15分配信 PR TIMES

紙カタログのデジタル化により販売促進の効率化に貢献

食品流通のDXを推進するクロスマート株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:寺田佳史、以下「当社」)は、2022年12月15日よりデジタルカタログの作成・外部公開機能の提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44256/35/resize/d44256-35-ce9023521cc7676a9efb-4.png ]




背景

従来の紙の商品カタログでは、飲食店様は都度商品カタログを取り寄せる必要があり、届いたあと、お問い合わせを行うまでにタイムラグによる機会損失が生じています。また、卸売業者様においても、問い合わせの対応工数がかかるだけではなく、シーズンごとに商品カタログを作成する費用も大きな負担でした。
昨今のコロナ禍によって、インターネット上での情報収集が主流になり、環境負荷低減やコスト削減の観点からもペーパーレス化は急速に進展しています。
この様な背景を受け、全国で3万店舗以上の飲食店様が利用する受発注プラットフォーム「クロスオーダー」から新たに、卸売業者様の商品カタログ作成の業務効率化、販売促進に貢献する「デジタルカタログの作成・外部公開機能」の提供を開始しました。


「デジタルカタログの作成・外部公開機能」について

・カスタマイズした商品カタログを簡単にWeb上で作成・公開することができます
受発注で利用しているクロスオーダーと同じ管理画面から、デジタルカタログを作成しWeb上に公開することができます。また、複数のデジタルカタログを別URLで作成することができるため、お客様ごとに商品をカスタマイズしたカタログを作成することも可能です。お取引先様はスマートフォン・PCなど、どの環境からでも閲覧ができます。

・いつでも商品更新ができ、鮮度の高いカタログを提供できます
紙の商品カタログと違い、商品の更新もWeb上で行うことができるため常に鮮度の高いカタログをお客様に提供することができます。細やかな運用ができるので、ホームページやSNSに掲載し新規のお客様の開拓や販売促進に活用することも可能です。


クロスオーダーとは

クロスオーダーは、飲食店様と卸売業者様をつなぐプラットフォームです。FAXや電話が主流だった受発注業務をスマートフォン上のLINEに切り替え業務効率化を推進する「クロスオーダー受発注」、LINEを活用したオンライン販促機能「クロスオーダー販促」、電帳法に対応した請求書DX機能「クロスオーダー請求書」など、飲食店様と卸売業者様のあいだのアナログな業務をデジタル化する機能を次々と展開しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/44256/35/resize/d44256-35-253b189afbcad3c75ecc-1.png ]


導入メリット:卸売業者様
(1)業務効率化による人件費削減
(2)テレワークにも対応できる受発注業務の環境作り
(3)販促機能で売上アップ

導入メリット:飲食店様
(1)いつでもどこでも発注可能
(2)スタッフの発注も通知が届く
(3)オススメ商品/特価品のチラシが届く

クロスオーダーについて:
https://xmart.co.jp/xorder/supplier
[画像3: https://prtimes.jp/i/44256/35/resize/d44256-35-1ed0466f4c984258e9f2-2.png ]


<クロスマート提携済企業様一覧>
[画像4: https://prtimes.jp/i/44256/35/resize/d44256-35-6c66ec6ca069709578b9-3.png ]


<会社概要>
社名:クロスマート株式会社
設立:2018年7月24日
代表取締役:寺田 佳史
所在地:〒103-8285 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3F
URL:https://xmart.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
Tel: 03-4500-8221
E-mail: info@xmart.co.jp
担当:硲(ハザマ)



プレスリリース提供:PR TIMES

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