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2025年「大阪・関西万博」のローカルホストパビリオン「OSAKA Healthcare Pavilion: Nest for Reborn」のクリエイティブディレクションをWhateverが担当

(PR TIMES) 2022年07月24日(日)21時40分配信 PR TIMES

クリエイティブ・スタジオ Whatever Inc. (本社:東京・港区/CEO:富永 勇亮) は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のローカルホストである大阪府、大阪市による出展パビリオン「OSAKA Healthcare Pavilion: Nest for Reborn」のクリエイティブディレクションを担当します。
[画像: https://prtimes.jp/i/40758/35/resize/d40758-35-a3783a49f20cbfbc1faf-0.jpg ]

本パビリオンの総合プロデューサーである森下竜一氏の下、実行組織である「2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会」に協力するジョイント・ベンチャーの一員として、パビリオンの展示企画、運営に関するクリエイティブディレクターに川村 真司、統合ディレクターに藤原 愼哉が就任し、産官学民から多数の専門家や企業・団体が参加するなかで企画推進し、創り上げていきます。

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、大阪湾の人工島「夢洲」において、2025年4月13日(日)〜10月13日(月)の184日間にわたり開催される国際博覧会です。
「REBORN」をテーマにした「OSAKA Healthcare Pavilion: Nest for Reborn」で大阪府、大阪市は、オール大阪の知恵とアイデアを結集させ、訪れた人々が新しい「ヘルスケア」を体感することで「いのち」や「健康」、そして「未来の都市生活」を感じられる展示を実現するとともに、大阪という都市の活力・魅力を世界の人々に伝えていきます。

誰もがわくわくしながら、驚きや新たな発見に満ちた感動が味わえるとともに、参加型のパビリオンとして、体験や共創を通じて、深く心に記憶され、新たな行動につながるようなパビリオンをめざします。
大阪パビリオン 公式サイト:https://2025osaka-pavilion.jp/

【会社紹介】
Whatever Inc.
Whateverは、東京、ニューヨーク、台北、ベルリンを拠点として活動しているクリエイティブ・スタジオ。広告、イベント、テレビ番組の企画・制作、サービス・商品開発など、旧来の枠にとらわれないジャンルレスなクリエイティブ課題に対して、世界的に評価されている企画力・クラフト力を持つメンバーと、最新の技術を駆使した開発を実行できるメンバーが共同で携わることで、「世界の誰も見たことがないけれど、世界の誰もが共感できる」ようなアイデアを作り続けています。

所在地(東京オフィス): 東京都港区六本木7-2-8 WHEREVER 7F
Webサイト:https://whatever.co/
Instagram:https://www.instagram.com/whtevr_co/
Twitter: https://twitter.com/whtevr_co
Facebook:https://www.facebook.com/whtevr.co/

プレスリリース提供:PR TIMES

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