プレスリリース

リケンテクノス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長執行役員　常盤和明）は、2022年1月1日をもちまして連結子会社であるリケンファブロ株式会社を吸収合併いたしました。
2021年2月22日に発表した「連結子会社の吸収合併に関するお知らせ」の通り、当社連結子会社であるリケンファブロ株式会社を消滅会社とする吸収合併を、本日予定通り実施いたしました。
本合併により当社グループは、食品包材事業の更なる強化を実現し、お客様に新たな価値と喜びを提供し続けてまいります。

当社グループは、現中期経営計画「More Value to All 2021 共に生み出せ！さらなる価値を！」（2019年度-2021 年度）において、食品包材事業を重点分野の一つと位置付け、取り組んでおります。
今般、同事業において開発/製造を担当する当社と、販売を担うリケンファブロ株式会社とを合併により一体化することで、経営資源の集約を通じた一層のグループ経営の効率化を実現すると共に、開発/製造と販売との連携をこれまで以上に深め、食品包材事業における開発力/営業力の向上を図ります。


＜関連リンク＞
連結子会社の吸収合併（簡易合併・略式合併）に関するお知らせ
https://prtimes.jp/a/?f=d60768-20211220-abc28e3a395cf2edaedd57e7f4a3ab6c.pdf

プレスリリース提供：PR TIMES