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セイスイ工業株式会社

仮設水処理プラント導入実績が2600件を突破

(PR TIMES) 2023年06月29日(木)12時40分配信 PR TIMES

工場や下水処理場で一時的な水処理代替を行える仮設水処理プラントの導入実績が創業から2023年6月までで2600件を突破

日本一の仮設水処理技術を持つ、セイスイ工業株式会社(本社:千葉市若葉区、代表取締役:井本謙一、以下 セイスイ工業、https://seisui-kk.com)は、現場で排水処理や汚泥処理を効率的に行える仮設水処理プラント導入が全国累計で2600件を突破したことをお知らせいたします。今後も、さまざまな工場や下水処理場の「お困りごと」を仮設水処理で解決し、廃棄物量削減、処理コスト削減に貢献してまいります。
仮設水処理プラント導入実績が2023年6月時点で2600件を突破
セイスイ工業の仮設水処理はこれまで多様な業界の「お困りごと」を解決してきました。その実績が、1974年の創業から2023年6月までで2600件を突破いたしました。今後も、培ってきた技術力を活かし、「日本一の水処理企業」として、企業のビジネスと地球環境保全に貢献していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58301/34/resize/d58301-34-60cdf393d31ae695d071-3.png ]

仮設水処理のセイスイ工業
セイスイ工業株式会社は1974年の創業から水処理を手掛けてきました。特に、「必要な時に、必要な期間だけ使える」仮設水処理プラントの技術開発に力を入れており、プラントの中核となる遠心分離機(デカンタ)の自社保有台数は70台以上を誇ります。
セイスイ工業が生み出した仮設水処理技術は東京スカイツリーや東京湾アクアラインの建設にも利用されるなど、水処理を必要とするあらゆる現場のコストカットと生産性向上に貢献しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58301/34/resize/d58301-34-a71d7c8353a324d9efdc-2.jpg ]

廃棄物量が1/10等になり処理コスト6割削減も可能 〜仮設水処理の導入メリット〜
仮設水処理は、水処理施設を仮設で用意して現場で稼働させていくやり方です。常設の水処理施設を作れば維持管理費がかかりますが、仮設であればレンタル費用だけで済みます。
常設の水処理施設で修理を行う場合、修理箇所だけを仮設水処理でカバーすれば、工場の稼働を止めないで作業が行えるほか、災害があってたくさんの水処理を余儀なくされた場合も、仮設水処理で一時的に処理能力を高められ、処理が終われば撤去できます。
廃棄物量の削減やコスト削減にも効果は大きく、現場状況によりますが、最大で廃棄物量を10分の1に削減、処理コストを6割〜7割削減することも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58301/34/resize/d58301-34-48cb61dd61063c57e1f4-1.jpg ]

最新実績レポートはこちら
https://seisui-kk.com/news210215/

企業情報


会社名  :セイスイ工業株式会社
設立   :1974年12月
代表取締役:井本 謙一
所在地  :千葉県千葉市若葉区上泉町424-18 ちばリサーチパーク内
事業内容 :・(株)IHI ビジネスパートナー(デカンタ型遠心分離機 販売)
      ・水処理設備更新時の水処理機材・プラントのレンタル
      ・水処理設備のトラブル時緊急対応
      ・水処理機材レンタルによる産廃量、産廃コスト削減
      ・遠心分離機のレンタル・販売(新品、再販機)
URL   :https://seisui-kk.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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