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株式会社パイプドビッツ

ASPIC主催「情報開示認定300サービス突破記念表彰」において『最優秀・ビジネス活用賞』ほか2賞を受賞

(PR TIMES) 2022年11月18日(金)18時40分配信 PR TIMES

「情報資産の銀行」として、お客様の大切な情報の管理と活用に貢献するITパートナーの株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林 哲也)は、一般社団法人日本クラウド産業協会 (略称:ASPIC 東京都品川区、会長 河合 輝欣)が2022年11月16日に開催した「情報開示認定300サービス突破記念表彰式典」において「最優秀・ビジネス活用賞」、「最優秀・資格継続賞」、「優秀・認定取得賞」を受賞しましたので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56349/34/resize/d56349-34-58d536b58f5937ac40ec-0.jpg ]

クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度は、2008年から総務省指導の下、ASPICが立ち上げ・推進(当初は(一財)マルチメディア振興センターが認定機関、ASPIC認定業務を運営。2017年に情報開示認定機関をASPICに移管。)しており、利用者が安心して利用できるクラウドサービスの普及を図るものです。2022年7月には情報開示認定を取得したサービスが累計300サービスを突破しました。ASPICではこれを記念し、経団連会館にて「情報開示認定300サービス突破記念表彰式典」を開催しました。当社は、「最優秀・ビジネス活用賞」を含む3賞を受賞いたしました。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/56349/table/34_1_94a5aeaf07d672129e507eaa59b5c77e.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/56349/34/resize/d56349-34-0258f81368a8c9bd0da1-1.jpg ]


■当社代表 林哲也の受賞コメント
当社が2000年より提供するローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.1」が、初めてASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度の認定を取得したのは2008年5月、情報開示認定制度創設の1カ月後でした。当時は、ASPのサービスに対する導入企業の信頼が低く、第三者機関による認定、いわゆる「お墨付き」が導入企業様の安心につながる一つの要素でした。そうしたことから、当社はこの情報開示認定を営業の武器として、お客様への安心材料として活用し、これまでにのべ12,000社以上のお客様に「SPIRAL ver.1」を導入いただいております。

今後も当社は、高セキュリティなデータ利活用環境を追求し、お客様の業務効率化、開発生産性向上に寄与できる安全・安心な開発プラットフォームの提供に努めるとともに、情報開示認定をサービスの信頼性向上に有効的に活用してまいります。

■「SPIRAL ver.1」とは
官公庁、金融、医療、不動産、教育機関など、のべ12,000社以上(2022年4月時点)の幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模のローコード開発プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、重要情報資産をクラウド上で安全に管理し、情報活用のためのwebアプリケーションを手軽に開発できます。
URL: https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/

■株式会社パイプドビッツ 概要
法人名:株式会社パイプドビッツ
本社所在地:東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル
代表者:代表取締役社長CEO 林 哲也
業務内容:情報資産プラットフォーム事業、SaaS事業、ソリューション事業
Webサイト:https://www.pi-pe.co.jp/

※「SPIRAL」は株式会社パイプドビッツの登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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