• トップ
  • リリース
  • ユニバーサルロボットの協働ロボット活用ウェビナー 7月の講座のご紹介

プレスリリース

ユニバーサルロボットの協働ロボット活用ウェビナー 7月の講座のご紹介

(PR TIMES) 2022年07月10日(日)04時40分配信 PR TIMES

〜ロボット導入初心者から上級ユーザー向けまで、ニーズに応じた多彩な内容を展開〜


ユニバーサルロボット(東京都港区、代表:山根 剛、以下「UR」)では、生産工程へのロボット導入を検討されている方に向け、協働ロボット活用ウェビナーを開催しています。事前登録いただければ、どなたにも無料でご聴講いただけます。7月の開催予定は、下記の通りです。


1. 食品業界での協働ロボット活用事例紹介:梱包、製函、パレタイズ

・日時    2022年7月13日(水)15:30-16:15
・講演者   山根 剛(日本支社代表)
・内容    食品業界における協働ロボット活用事例を梱包、製函、パレタイズの工程を中心にご紹介。「FOOMA JAPAN2022」で講演したセミナーの再講演
・対象者   生産工程の自動化をお考えの方。特に食品製造業界の方
・お申し込み こちらのサイト(https://bit.ly/3o5feFD)からお申込みください。

2. 知らないと損をする中小・中堅企業の工程自動化最前線

・日時    2022年7月14日(木)15:30-16:15
・講演者   水野 信隆 (チャネル・デベロップメント・マネージャ)
・内容    スペースが狭い、ロボットエンジニアがいない、あるいは少量多品種生産だから自動化できない・・・そのような先入観をお持ちの方に、協働ロボットの活用で自動化できることを事例を通じてご紹介
・対象者   さまざまな理由により、生産工程の自動化を過去に断念された方。特に中小規模の製造業の方
・お申し込み こちらのサイト(https://bit.ly/3apwvGc)からお申込みください。

3. パレタイジング工程に協働ロボットを導入するコツ

・日時    2022年7月20日(水)15:30-16:15
・講演者   竹下 隆章 (アプリケーションエンジニア)
・内容    協働ロボットを活用してパレタイジングの自動化を行う際、注意すべきポイントをご紹介
・対象者   手作業でパレタイジングを行っている方
・お申し込み こちらのサイト(https://bit.ly/3bYwc5E)からお申込みください。

4. 協働ロボットの選定のポイント -なぜ、URは世界で選ばれ続けているのか

・日時    2022年7月21日(木)15:30-16:15
・講演者   古澤 慎平 (キーアカウントマネージャ)
・内容    2008年にURが協働ロボットを発売して以降、数多くのメーカーが市場参入し、世界に50社以上の協働ロボットメーカーが存在する今日。一括りに”協働ロボット”と云えども、実に様々な違いが存在する。これから協働ロボットを導入しようと思っている方、今まさに色々なメーカーを比較検討している方に向けて、何をポイントにして協働ロボットを選定すればいいのか、どこに注意する必要があるのか、なぜ、URが世界で選ばれているのかを解説
・ 対象者   協働ロボットの導入を検討されている方、どのメーカーのロボットを選べばよいのか迷っている方
・お申し込み こちらのサイト(https://bit.ly/3ajkeDi)からお申込みください。


【ユニバーサルロボットについて】

ユニバーサルロボットは、最先端のロボティクスプラットフォームを活用し、製造現場における人々の働き方を変革する一助となることを目指しています。
2008年に世界初の商用協働ロボットを発表して以来、リーチや可搬重量が異なるUR3e、UR5e、UR10e、UR16eを開発してまいりました。各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。
ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。これまでに50,000台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。

www.universal-robots.com/ja

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る