• トップ
  • リリース
  • Run Le Hair Show (ラン・ル・ヘア・ショー) のスペシャルエピソードは、国際的なヘアコンテスト「スタイル&カラー トロフィ」のグランドファイナルをお届けします。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

ロレアル プロフェッショナル

Run Le Hair Show (ラン・ル・ヘア・ショー) のスペシャルエピソードは、国際的なヘアコンテスト「スタイル&カラー トロフィ」のグランドファイナルをお届けします。

(PR TIMES) 2021年12月13日(月)11時45分配信 PR TIMES

歴史ある国際的なヘアコンテストを2021年はデジタルで全世界にお届けします。

初の試みとなる一般の方からのオンライン投票を取り入れ、新しいトレンドをより多くの方に発信し、新たな美容師のスターを生み出します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43283/34/resize/d43283-34-defd1ba45ac831b5ef04-0.png ]


フランス、パリ ー 世界の舞台でプロの才能を評価するためのステージ。ロレアル プロフェッショナルが主催する歴史あるヘアコンテスト、「スタイル&カラー トロフィ」は2021年、オンラインでの開催となります。
2021年11月15日から21日まで、初めてヘア業界を越えた世界中の人を対象とした投票を行い、いよいよフィナーレを迎えます。このイベントは世界中のヘアを愛する方々へ、ヘアの最新トレンドと、美容師の素晴らしい才能を紹介し、業界に大きな影響をもたらします。

スタイル&カラー トロフィのフィナーレは、世界規模のヘアショー「Run Le Hair Show (ラン・ル・ヘア・ショー)」のスペシャルエピソードにて公開となります。フランス現地時間12月13日17時、日本時間12月14日深夜1時公開となり、歴史あるコンテストに完全密着し、グランドファイナルの結果をお届けいたします。

Run Le Hair Show YouTubeチャンネルはこちら↓
https://www.youtube.com/user/lorealpro/videos

[画像2: https://prtimes.jp/i/43283/34/resize/d43283-34-e9e5d90c01474064af3f-2.jpg ]


1954年に始まって以降、スタイル&カラー トロフィは世界で最も長く続いているヘアコンテストで、2021年は初めてコンテストがデジタル化されます。全ての出場者のメインテーマは「フレンチバレイヤージュ」です。今年の国内選考はすでに終了しており、4500人の参加者の中から、オーストラリア、カナダ、フランス、ハンガリー、イタリア、日本、メキシコ、ロシア、アメリカの9チームが世界コンテストのファイナリストとして選ばれました。


日本代表として、kakimoto armsの細畑さん、鈴木さんがスタイル&カラー トロフィのグランドファイナルに出場いたします。


フィナーレでは、上位3名の出場者が選ばれ、5人の審査員によって1位、2位、3位が決定します。テクニック、芸術性、表現方法、全ての面が評価基準となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43283/34/resize/d43283-34-9af15abe807f3a69fff8-1.png ]


11月15日から21日まで全世界で行ったオンライン投票によって、一般の人々が選ぶオーディエンスアワードが12月13日のRun Le Hair Showにて発表されます。


ロレアル プロフェッショナルのスタイル&カラー トロフィは世界で最も輝かしい美容師の才能を開花させ、国際的なスターを生み出します。美容師のクリエティビティとスキルを評価するこのコンテストは、業界に希望とエネルギーももたらし、世界中の美容師がサロン内だけでなく世界の舞台で活躍できる可能性を広げます。


1954年には参加者300人であったこのコンテストも、今では毎年何千人もの参加者が集う国際的なイベントとなっています。2021年はデジタル化され、Run Le Hair Showの特別エピソードで取り上げられることで、さらに世界中の数多くの美容師や、ヘアを愛する方々へ見ていただけるコンテンツとなります。


ロレアル プロフェッショナルは世界中の美容師や、ヘアを愛する方々へコンテストの視聴と投票を呼びかけています。ロレアル プロフェッショナルのYouTubeチャンネルを登録してRun Le Hair Showの今後のエピソードや、その他、世界中の美容師による素敵なコンテンツもぜひチェックしてみてください。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る