プレスリリース

Epic Games（本社:アメリカ合衆国、CEO:Tim Sweeney）は、「ロケットリーグ(R)」にて3月21日から4月4日までの期間限定で「NEO TOKYO：Aftermarket」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36502/34/resize/d36502-34-250d19309bb1618c7bc3-1.jpg ]

「NEO TOKYO：Aftermarket」はDingo、Breakout、Fennec、Dominus、Octaneの各チューナーショップが独自にデザインしたデカールパックです。多くの人が日常的に乗るクルマで快適に暮らす中、NEO TOKYOのクルマ文化は常に大胆なものを求めてきました。エキゾチックなマテリアルや目を引くアートワークであなたの愛車を憧れのドリフトカーに変身させるアイテムです。


デカール「Aftermarket」

Neo Tokyoは、完璧な車体を作るには時間がかかりますが、見るべきところを知っていれば、誰もが楽しめるものを用意しています。新しいアイテムパックは2日ごとにアフターマーケットアイテムショップのタブに登場し、3月21日にはデカールパック「Fennec Tokyo」が登場します。

これらの新しいアイテムの多くは、NEO TOKYOの風景や看板にインスパイアされています。Bob’s Ramenのデカール「Fennec」、デカール「Buffy-Sugo Dingo」で私たちの大好きな長耳のDJに愛を注いでください。Octane、Fennec、Breakoutは、MG-88、Nitty-Gritty、Turbo デカールのネオンライト付きハントレスバージョンで注目を集め、Dominusはダークモードのデカール「Shinjuku（新宿）」を迎えました。

また、一部のパックには、デカール「Megafrost」と「Ultraheat」が付属しています。見る角度によって変化するメタリックな質感を表現しています。さらに、「マルチクローム」「ラディアント」「インフィニット」の新アイテムと組み合わせることができます。

何か特別なものをお探しであれば、これらのアイテムの多くは、フィーチャーショップで個別に購入することができます。

全てがパッケージ化されているわけではなく、単体でも使えるアイテムです。
デカール「Neo-Viral Jäger 619」はダークとブライトをミックスしたデザインで、デカール「Danpa Masamune」はアニメーションの「ダンスパーティー」テロップとオクトガールのグラフィックで構成されています。仕上げにラディアントホイール、インフィニットホイール（OEMホイール）を装着したUltralexを貼れば、ポップでパワフルな仕上がりになります。

3月21日 – 4月4日: デカールパック「Fennec Tokyo」(1100 クレジット)
●デカール「Bob’s Ramen」
●デカール「Neo-LL37」
●デカール「Nitty-Gritty Huntress」
●デカール「Shinjuku（新宿）」

3月23日- 4月4日: デカールパック「Multichrome Customization」(800 クレジット)
●デカール「Flutterby: Multichrome Universal」
●デカール「Hanasha JRL: Multichrome Wheels」
●デカール「Pixelated Shades: Multichrome Topper」

3月25日 – 4月4日: デカールパック「Dominus Tokyo」(1000 クレジット)
●デカール「Megafrost」
●デカール「Neo-Star」
●デカール「Shinjuku」

3月27日 – 4月4日: デカールパック「Dingo Tokyo」(1100 クレジット)
●デカール「Buffy-Sugo」
●デカール「Figurator Huntress」
●デカール「Neo-Ghost」
●デカール「Ultraheat」

3月29日 – 4月4日: デカールパック「Octane Tokyo」(800 クレジット)
●デカール「Hakkaa」
●デカール「MG-88 Huntress」
●デカール「Ultraheat」

3月31日 – 4月4日: デカールパック「Breakout Tokyo」(500 クレジット)
●デカール「Megafrost」
●デカール「Turbo Huntress」

単体アイテム
●3月21日 – 22日 & 3月31日 – 4月1日: OEM: Infinite Wheels (700クレジット)
●3月29日 – 30日: Ultralex: Radiant Wheels (700クレジット)
●3月31日 – 4月1日: Neo-Viral Jäger 619 デカール (300クレジット)
●3月31日 – 4月1日: Danpa Masamune デカール (300クレジット)
[画像2: https://prtimes.jp/i/36502/34/resize/d36502-34-1eb827e3526e0accfcce-0.jpg ]



期間限定モード

スタイルはあるが、スキルはあるのか？「NEO TOKYO：Aftermarket」では、2つの期間限定モードに挑戦することができます。さらに、プレイ中にビッグポイントを獲得することもできます。3月21日から4月4日まで、すべてのオンライン対戦でXPが2倍になる2XPが実施されます。

まずは、3月21日から3月28日までの間、「Boomer Ball」が登場します。3vs3のLTMで、ボールのスピードと弾みがアップし、瞬発力が要求されます。また、ブーストの速度も上がり、ロケットボールに追いつくことができます。

続いて、「ビーチボール」です。通常の2vs2のルールに加え、ロケットボールを打つと曲がるという一工夫が施された、太陽の光を浴びたLTMです。軽いボールをうまく使って、相手の周りを狙おう。3月28日から4月2日まで、ビーチボールで遊べます。

在庫がなくなり次第終了となりますので、お早めにお買い求めください。NEO TOKYO：Aftermarketデカールパックは、4月4日までアイテムショップで販売しています。


ロケットリーグについて

「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」で150回以上、賞を獲得またはノミネートされた『ロケットリーグ』は、私たちの世代において、最も絶賛されたスポーツゲームのひとつです。『ロケットリーグ』は、分かりやすい操作性で流動性のあるプレイを楽しめる、物理演算に基づいたアーケードゲーム風のサッカーとドライブゲームの強力なハイブリッドです。Nintendo Switch™、PlayStation(R)4、PlayStation(R)5、Xbox One、Xbox Series X|Sで、さらにPC版はEpic Games Storeでプレイ可能な『ロケットリーグ』には、ほぼ無限のカスタマイズの可能性、オンラインランキングとコンペティティブトーナメント、フル機能を備えたオフラインシーズンモード、複数のゲームタイプ、カジュアル/対戦型のオンラインマッチ、そしてプレイヤーがルールを完全に変えることのできる「ミューテータ」モードが含まれます。
『ロケットリーグ』の詳細についてはhttp://www.rocketleague.com/www.RocketLeague.comをご覧ください。
またFacebookで「いいね！」をして、デベロッパーの最新アップデートやニュースについては、Twitterでhttps://twitter.com/RocketLeague?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor@RocketLeagueをフォローしてください。

Epic Gamesについて


[画像3: https://prtimes.jp/i/36502/34/resize/d36502-34-d3d8075efbb71499e44e-2.jpg ]

Epic Gamesは、1991年にCEOのティム・スウィーニーによって設立されたアメリカの会社です。 ノースカロライナ州ケーリー市に本社を置き、世界各地に50以上のオフィスを構えています。 現在、Epicはインタラクティブ・エンターテインメントを牽引し、3Dエンジンテクノロジーを提供する企業です。 Epicは世界最大級のゲームのひとつ『フォートナイト』を運営しており、『フォートナイト』、『Fall Guys』、『ロケットリーグ』、Epic Games Storeにおいて、50億以上のフレンド接続数を持つ6億以上のアカウントを有しています。 また、Epicは世界有数のゲームの原動力となるUnreal Engineを開発し、映画、テレビ、建築、自動車、製造、シミュレーションなどの業界でも採用されています。 Epicは、Unreal Engine、Epic Games Store、Epic Online Servicesを通じて、開発者やクリエイターがゲームやその他のコンテンツを構築、配信、運営するためのエンドツーエンドのデジタルエコシステムを提供しています。

プレスリリース提供：PR TIMES