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アビックス株式会社

【商業施設・店舗DX】あらゆるデバイスとメディアをつなぐデジタルプラットフォーム「MiRAi PORT(ミライポート)」をリリース

(PR TIMES) 2022年11月29日(火)10時45分配信 PR TIMES

「MiRAi PORT(ミライポート)」は商業施設・店舗DXを加速させるデジタルサイネージソリューションです

アビックス株式会社は、1989年にデジタルサイネージの提供から始まり、お客さまがサイネージの運用で必要とする「設置」「コンテンツ制作」「メンテナンス」をワンストップで行うことにより、AVIXならではのトータルサイネージソリューションと、お客様への付加価値を提供してきました。
この度、あらゆるデバイスとメディアをつなぎ、商業施設・店舗DXを加速させる、顧客体験の進化に合わせたデジタルサイネージプラットフォーム「MiRAi PORT(ミライポート)」をリリース致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17900/34/resize/d17900-34-a288406f55b5dfeb1744-0.jpg ]




店舗DXを加速させるデジタルサイネージソリューション「MiRAi PORT(ミライポート)」


店舗に訪れる顧客体験は日々進化しており、店舗マーケティングにおいて、オンラインとの情報連携は欠かせない段階に入り、消費者はオンラインと同等のスピード感と利便性を店舗に求めています。

同時に、来店顧客の属性分析や、デジタルサイネージにおける視聴分析が、近年のAIカメラの発達により進んだことで、店舗を訪れた顧客のデータ化が進み、店舗DX、店内マーケティングが加速することが予想されます。
アビックスの「MiRAi PORT(ミライポート)」では、日々進化するデバイスと顧客体験に合わせた店舗運用・マーケティングをトータルでサポートするプラットフォームです。

これまで5000アカウント以上のデジタルサイネージの導入、運用、カスタマイズを行ってきた実績のもと、様々な業種のお客様のプロジェクトを成功に導くための戦略とサービスをご提供可能です。

「MiRAi PORT(ミライポート)」詳細:https://avix.co.jp/miraiport/

[画像2: https://prtimes.jp/i/17900/34/resize/d17900-34-eafb27f0dd55f0d1b197-1.jpg ]




1. 配信システム 「DiSiCLOUD:ディージークラウド」

DiSi CLOUDはお客様所有のPCからブラウザを使用し、映像へのテキスト入力やスケジューリングを行い、
各放映ビジョンに接続されているセットトップボックス(STB)へネットワーク送信が可能です。
MiRAi PORTの核となる配信システムであり、自社開発のため、様々なメディア、デバイスとも連携が可能です。
詳細ページ:https://avix.co.jp/digitalsignage/disicloud/

[画像3: https://prtimes.jp/i/17900/34/resize/d17900-34-f9f66ef55664d9e20734-2.png ]




2. Ai サイネージソリューション



[画像4: https://prtimes.jp/i/17900/34/resize/d17900-34-006947faa66ff551c23c-3.jpg ]

Aiインサイト
店舗や施設におけるAI活用を、コンサルティングから構築、運用から成果の創出までワンストップで対応。デジタルサイネージを通じて店舗や施設のソリューションを行ってきたアビックスの幅広い技術・経験と、最新のAI技術を融合させたソリューションにより、お客様のご要望に合わせたさまざまな最適解をご提案可能です。

基本パッケージ:月額2200円〜(税込)/1アカウント
分析内容:属性(年齢・性別)/滞留時間 等

詳細ページ:https://avix.co.jp/ai_insight/

[画像5: https://prtimes.jp/i/17900/34/resize/d17900-34-a426464efede910fcf25-4.jpg ]

Aiアシスタント
店舗や施設などリアル空間でのお客様からの様々な問い合わせに対応、自動回答するAIサービスです。
会話内容、商品棚データ、顧客データ、さらにはデジタルサイネージなどと連携することで、お客様の業務に合わせた活用支援が可能です。
すでに大型商業施設に導入をしており、AIアシスタントを導入することで、商品案内業務の軽減によるスタッフの業務効率の向上、データ分析による商品の配置換えなどに役立っております。

詳細ページ:https://avix.co.jp/ai_assistant/


3. SNS連携サービス「PUSUMERU(ポスメル)」


[画像6: https://prtimes.jp/i/17900/34/resize/d17900-34-bc6713cbca011c44678a-6.jpg ]

「POSUMERU -ポスメル-」を利用すれば、SNSの投稿をデジタルサイネージに自動で表示して、常に新鮮な情報を店頭に表示することが可能です。
Instagram・Twitter・facebookに対応しているため、現在運用中のSNSと紐づけを行うだけで、すぐに運用を開始することができます。動画 SNS画面 動画 など、設定に合わせて、画面を自動的に切り替えたり、画面分割で静止画とテキストを同時に表示することもできます。

詳細ページ:https://avix.co.jp/digitalsignage/posumeru_cp/


4. センシング(赤外線・IoTセンサー)連携

CO2 Signage 〜二酸化炭素濃度を可視化するデジタルサイネージ〜
CO2(二酸化炭素濃度)センサーであらゆる場所の空気の換気状況をデジタルサイネージで伝えます。
密になりやすい店舗やオフィスの会議室、その他の施設などでCO2濃度を見える化、3密を回避し新型コロナウィルス感染予防対策に最適です。

詳細ページ:https://avix.co.jp/digitalsignage/co2signage/

空きナビサイネージ
空きナビサイネージは、トイレの空き状況をIoTセンサーを使って分かりやすくサイネージに可視化します。リアルタイムで空き状況が確認でき、離れた場所から確認できるため、待ち時間の短縮につながります。
センサーの設置工事は不要で、太陽電池のため、電池交換なども不要です。

詳細ページ:https://avix.co.jp/digitalsignage/akinavi_iot_toilet/

[画像7: https://prtimes.jp/i/17900/34/resize/d17900-34-bb5431afc9a247bd62be-5.png ]



5. タッチパネルサイネージ(フロアマップ・多言語連携)


タッチパネル型デジタルサイネージの活用シーンは多岐にわたり、公共施設や交通機関、商業施設や病院など、幅広い分野での活用シーンが増えています。アビックスでは、タッチパネルサイネージの設置から、コンテンツ制作、フロアマップ生成までワンストップでご対応可能です。

詳細ページ:https://avix.co.jp/digitalsignage/touch/

[画像8: https://prtimes.jp/i/17900/34/resize/d17900-34-75605341a943ebb5ccc2-8.jpg ]




「MiRAi PORT(ミライポート)」について


アビックス株式会社が提供する、MiRAi PORT(ミライポート)サービスは、商業施設や百貨店をはじめ、公共施設や店舗など、実店舗における課題解決に最適なデジタルプラットフォームです。これまで多数の導入、カスタマイズを行ってきた実績のもと、プロジェクトを成功に導くための戦略とサービスをご提案可能です。
詳細や、お申込みは以下のリンクをご参照ください。
[URL]:https://avix.co.jp/miraiport/


会社概要

名称:アビックス株式会社
代表取締役社長:廣田 武仁
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー29F
設立: 1989年
事業内容:デジタルサイネージ関連事業、Value creating 事業(SNSと大型LED表示機を連動させた地域に特化した販促・広告・マーケティングシステムの運営)
[URL]:https://avix.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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