プレスリリース
フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長 福島 裕)は、ショーケースを製造する滋賀(水口)工場に太陽光発電設備の導入し、2022年3月22日より稼働を開始致しました。
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■滋賀(水口)工場 太陽光パネル発電量
今回の太陽光発電設備の導入により得られる年間想定発電量は約820千 kWh (820MWh)です。
これは滋賀(水口)工場で年間使用される電力の約24.5%に相当し、約279tのCO2排出削減につながります。
環境ビジョン『Dramatic Future2050』
ガリレイグループでは、創業100周年となる2051年を見据えて環境長期ビジョン「Dramatic Future 2050」を策定し、温室効果ガスの排出量実質ゼロに挑戦します。
まずは、2030年までのSDGs 「13.気候変動に具体的な対策を」への取り組みを柱とし、環境先進企業として、ステークホルダーからの期待、社会に対して果たす責任を達成するため「環境アクション2030」を策定しました。環境先進企業として、ステークホルダーからの期待、社会に対して果たす責任を達成するため、自社のCO2排出量削減に取り組みます。
詳細はこちらのリリースをご確認ください。
https://www.galilei.co.jp/info/1951/
<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役社長 福島 裕
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立:1951年12月
資本金:27億6千万円
売上高:連結 824億円(2021年3月)
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL:https://www.galilei.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES