• トップ
  • リリース
  • 新年、ディスカバリールームにて「おたからさがしくじ」を実施します

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

滋賀県立琵琶湖博物館

新年、ディスカバリールームにて「おたからさがしくじ」を実施します

(PR TIMES) 2021年12月29日(水)14時15分配信 PR TIMES


琵琶湖博物館は年始1月4日(火)から開館し、1月7日(金)までの4日間、ディスカバリールームで「おたからさがしくじ」を、下記の要領で実施します。
2022年(令和4年)は寅年です。ディスカバリールームでは室内に「おたからさがしくじ」を設置します。このおみくじでは「お宝」のあるラッキースポットをお告げしています。「千里の道を駆ける」と言われるトラにちなんで、普段目立たない「お宝」を探して見つけ、運気を上げていただければと思います。(ただし、館内で文字通りに「駆ける」ことはご遠慮ください。)


実施期間  2022年(令和4年)1月4日(火)〜1月7日(金)
実施場所  ディスカバリールーム(おみくじの配布場所)
      開室の時間帯:10時〜13時、13時30分〜16時30分(最終入室16時)
対  象  ディスカバリールームに入室された方(小学3年生以下は保護者同伴)。
      ただし、ディスカバリールームの入室は、1時間ごとに入れ替え制で、
      それぞれの時間帯で、最大20人まで入室できます。
参 加 費   無料(博物館の常設観覧券が必要です)
申込方法  当日受付(ご入館にはウェブサイトでの事前予約をお願いします)
内  容  ディスカバリールームの出口付近にある「おたからさがしくじ」を引いて、
      お告げのラッキースポット(展示)を探してもらうものです。
      このおみくじは、細長い紙をバイカルアザラシの姿に折り紙風に折りたたんだ形で、
      ラッキースポット以外でも、発見したお気に入りのお宝(展示)を裏面に書くことができます。
      おみくじは持ち帰ってもらってもかまいませんし、
      ディスカバリールーム前(エスカレーター下)の「おみくじかけ」のボードに貼ることもできます。


[画像1: https://prtimes.jp/i/58617/33/resize/d58617-33-a9618e06fb9f89e595a2-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/58617/33/resize/d58617-33-9869b114256326c809c0-1.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る