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テックタッチ株式会社

工務店向け集客強化クラウドサービス「KengakuCloud」にて「テックタッチ(R)」を採用

(PR TIMES) 2022年03月01日(火)22時10分配信 PR TIMES


様々なWebシステムにノーコードでナビゲーションを設置可能なSaaS「テックタッチ(R)」(https://techtouch.jp/)を開発・提供するテックタッチ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井無田仲、以下、当社)は2月15日、株式会社ビズ・クリエイション(本社:岡山県岡山市、代表取締役:初谷昌彦、以下、ビズ・クリエイション)が提供する工務店向け集客強化クラウドサービス「KengakuCloud」にて「テックタッチ(R)」を採
用いただきました。

当社では、Webシステム画面上でナビゲーションを作成・表示するSaaS「テックタッチ(R)」を2019年より提供しています。「テックタッチ(R)」は画面上でナビゲーションを表示することで業務内容を案内でき、多数ある入力項目のうち必要箇所のみをハイライトする等、ユーザーが抱えるエンドユーザーのWebシステム利用の習熟・システムの高度活用につながります。


[画像1: https://prtimes.jp/i/48939/33/resize/c414c0775b6ec90ee60e172e3c648877.gif ]

■導入前の課題
当社は、「KengakuCloud」により、モデルルーム見学予約などにおける不動産会社(以下、お客様)とエンドユーザーのコミュニケーションをサポートしています。お客様が、「KengakuCloud」を導入後ツールをいち早く活用できるようにすることで、予約受付などの業務を効率化できるようサポートをしていましたが、お客様が増えるにつれ、お客様からいただくお問い合わせの量が増え、サポート部門の負担が大きくなっていることを課題視していました。

■導入の決め手
「テックタッチ(R)」のデモ画面をみた際に、顧客別にツールチップをだし分けできる等のきめ細かな、表示の出し分けを簡単に作成・リリースでき、お客様がすぐに「KengakuCloud」を使いこなせそうなイメージを持てたことが決め手でした。顧客毎に表示を出し分けすることは、開発工数の逼迫にもなりますが、「テックタッチ(R)」を活用することで開発工数を逼迫することなく、顧客ニーズを満たすことができると感じました。

■今後の展望
「テックタッチ(R)」の導入によって浮いたお問い合わせ対応の時間を、エンドユーザーの業務効率向上のためのサービス開発に役立てていきたいと考えています。

■テックタッチ(R)採用事業「KengakuCloud」について(https://www.kengakucloud.jp/
「KengakuCloud」とは、住宅会社へ特化し、 ITスキルが高くない担当者でも簡単に利用できることをコンセプトとした「住宅見学予約・顧客管理システム」です。住宅会社が、手軽に見学の受け入れが可能になるシステムで、イベント作成、予約受付、顧客管理リスト、メール送信、自社ホームページとの連携などの機能を利用していただくことができます。全ての住宅会社が使えるクラウドツールを目指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48939/33/resize/d48939-33-2fe5a00ecadfd639f2f2-1.png ]

■「テックタッチ(R)」について
「テックタッチ(R)」(https://techtouch.jp/)は、様々な業務システム上でリアルタイムに表示されるナビゲーションをノーコードで作成・表示できるSaaS です。DX推進の重要課題であるシステム習熟や高度活用を支援することができます。2019年の提供開始より大企業中心に導入いただき、累計ユーザー数は47万人にのぼります。
(サービス紹介動画)
https://youtu.be/sal9Km7b-Ds
(導入事例)
https://techtouch.jp/cases
[画像3: https://prtimes.jp/i/48939/33/resize/d48939-33-0eb30581330f6a7529b2-2.png ]

■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中出
URL:https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:奧田
pr@techtouch.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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