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グッドルーム株式会社

goodroomホテルパス、増加するインバウンドの中長期滞在を見据え外国語翻訳サイトをリリース

(PR TIMES) 2022年12月09日(金)10時45分配信 PR TIMES

ー新たに英語、韓国語、中国語(繁体字)を追加、よりグローバルなニーズに対応 ー

グッドルーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小倉弘之)が運営するホテルの長期滞在プランのサブスクサービスでホテル掲載数No.1*を取得したgoodroomホテルパス(以下、ホテルパス)は、より多様なニーズに対応すべく英語、韓国語、中国語(繁体字)の3ヶ国語、日本語もあわせて4ヶ国語に対応できるようになりました。
※2021年8月期_指定領域における実績調査。日本マーケティングリサーチ機構調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/10439/33/resize/d10439-33-f16d874805d02f928043-1.png ]



翻訳機能の使い方

1.画面の左下で言語を選ぶ(ブラウザの言語設定が日本語になっていると表示されない場合がございます)
2.ポップアップが出てくるので「OK」を押す
3.選択した言語表示になります
※自動翻訳機能を使用しているため、正確に翻訳されていない部分もございます。
※翻訳機能を実装できていないページもございます。今後順次実装予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10439/33/resize/d10439-33-990eb56a4d43ae5fb272-0.png ]



ホテルパスが外国語対応を通して実現したいこと

新型コロナウイルス感染症の影響でリモートワークが広がり、場所を問わない自由な働き方が浸透しつつあります。仕事をする場所がフレキシブルになることで、定住することなく「好きな場所で好きに暮らす」という新しい選択肢を求める人が世界各国に増えてきました。
一方で、外国籍の方にとっては日本で賃貸住宅に住むにはまだまだ高いハードルがあり、気軽に日本で暮らすことが難しいのが現状です。アフターコロナの時代が近づいてきたからこそインバウンドの規制が緩和されていく中で日本への中長期的な滞在のニーズに応え、賃貸に代わる新しい暮らし方の一つとしてホテルやマンスリーでの暮らしを提案していきます。

ホテル・マンスリーのサブスクgoodroom ホテルパスとは

「暮らしぜんぶ、いいとこどり。」をコンセプトに、全国47都道府県各地800施設以上*と提携するホテル暮らしのサブスクリプションサービス(*2022年10月末現在)。テレワークや観光地での旅するような暮らし、多拠点生活などに適したホテルを、賃貸と変わらないリーズナブルな定額制(月額6.98万円〜)で利用可能。
サービス開始日:2020年6月 URL:https://livingpass.goodrooms.jp/

問い合わせ先

グッドルーム株式会社 ホテルパス広報担当 岩田
住所:東京都品川区北品川1-23-19 goodoffice品川 3階
E-mail:pr.hotelpass@haptic.co.jp / TEL:070-3985-8186



プレスリリース提供:PR TIMES

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