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株式会社雪国まいたけ

雪国まいたけと平和堂、京都産業大学が産学連携コラボ!学生考案のオリジナルまいたけレシピを提案コラボパッケージの商品が平和堂各店で1月20日より販売開始

(PR TIMES) 2023年01月19日(木)11時15分配信 PR TIMES


雪国まいたけと平和堂、京都産業大学が産学連携コラボ!
学生考案のオリジナルまいたけレシピを提案
コラボパッケージの商品が平和堂各店で1月20日より販売開始


[画像1: https://prtimes.jp/i/78522/32/resize/d78522-32-84763c04f14cf6b83a2d-0.png ]


2023年1月19日

株式会社雪国まいたけ(本社:新潟県南魚沼市 代表取締役社長:湯澤尚史)は、社会課題の一つである若者の野菜離れ解消の一助とすべく、きのこの需要拡大を目的として、株式会社平和堂(本社:滋賀県彦根市 代表取締役社長執行役員:平松正嗣、以下:平和堂)、京都産業大学(京都府京都市 学長:黒坂 光)とコラボレーションし、学生考案のオリジナルまいたけレシピと学生考案のラベルデザインを「雪国まいたけ極(きわみ)」のパッケージに掲載し、平和堂の各店舗で特別パッケージの商品として2023年1月20日(金)より販売いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78522/32/resize/d78522-32-5246651aa544deb764db-1.jpg ]


企画背景
社会課題の一つである若者の野菜離れは3社とも共通の課題と認識しており、課題の解決は、持続可能な経営や運営における大きな要素であると考えております。また、当社においては、食文化の違いから、東日本と比べて西日本におけるまいたけの消費量が相対的に少ないエリアギャップ“が長年生じており、西日本を中心に展開している平和堂と京都産業大学とタッグを組むことで、認知度向上や喫食率の増加、ひいては社会課題の解決につなげるべく産学連携コラボレーションを行うことにいたしました。

まず、若者の野菜離れの要因として、調理が面倒なことや余ったらもったいないとの思いがあることが挙げられます。まいたけは、手で割けるので包丁いらずの点や可食部がほぼ100%で無駄なく使うことができるため、調理を敬遠する若者に打ってつけと言えます。

そして、若者の興味を喚起するため、学生に「意外性」・「簡便」をキーワードにオリジナルまいたけレシピを学生視点で考案していただきました。3社により厳正に審査され、採択されたレシピは、当社の商品パッケージに掲載され、平和堂の各店舗で販売されます。

京都産業大学で担当する松本和明教授によると、従来、メーカーと大学生、小売業と大学生との連携は多く存在したが、今回のメーカー・小売業・大学生三者のコラボは画期的と高く評価しています。

本取り組みは、地域のお客様に根ざした日々の献立と健康に寄り添えるものと考えております。


[画像3: https://prtimes.jp/i/78522/32/resize/d78522-32-9b3606e0a14079202b4c-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/78522/32/resize/d78522-32-92c87cef38ad04b041b6-12.jpg ]



            
京都産業大学経営学部                  弊社担当者・平和堂担当者様
松本ゼミナールの学生・担当松本教授(右上)


企画内容スケジュール
・1月19日(木)〜1月25日(水)
         平和堂クッキングサポート実施店舗にて学生考案メニューのレシピ紹介

・1月20日(金) 平和堂の各店舗で特別パッケージの「雪国まいたけ極」として販売
各店舗で学生考案POPの店頭掲示
雪国まいたけ社ホームページで学生考案レシピの公開

・2月中旬〜下旬予定   平和堂京都店舗(店舗検討中)にて、学生によるレシピ提案・推奨販売


京都産業大学生考案のまいたけレシピ
京都産業大学経営学部松本ゼミナールの学生の皆様からまいたけレシピを多数考案いただき、厳正なる審査の結果、以下のレシピが本企画に採用となりました。


[画像5: https://prtimes.jp/i/78522/32/resize/d78522-32-4ecf1255517ed994eee9-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/78522/32/resize/d78522-32-1a7d40a6ef3083a187a9-13.jpg ]



                                 
         ヤンニョムまいたけ        考案者;尾形 映真さん(左)、高橋 哲平さん(右)

レシピのポイント;鶏肉の代わりにまいたけを使用することで、美味しくヘルシーに仕上げられます。


[画像7: https://prtimes.jp/i/78522/32/resize/d78522-32-3935d4597ad9ca1967fb-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/78522/32/resize/d78522-32-806a2f4af1a8ef274871-10.jpg ]



           まいたけドーナツ        考案者;堀田 将志さん(左)、武部 大和さん(右)

レシピのポイント;意外な組み合わせですが美味しい!おやつで手軽に野菜も取れます。


[画像9: https://prtimes.jp/i/78522/32/resize/d78522-32-bd29c3b22e407399f084-8.jpg ]

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         まいたけフライチーズ             考案者;清本 和哉 さん

レシピのポイント;まいたけの風味とチーズの相性がバッチリ!チーズがのびのびで見た目も楽しいです。



● 学生考案レシピの紹介URL
・ 自社レシピサイト :https://www.maitake.co.jp/
・「ヤンニョムまいたけ」 :http://www.maitake.co.jp/_recipe/recipe/?cd=731
・「まいたけドーナツ」 :http://www.maitake.co.jp/_recipe/recipe/?cd=729
・「まいたけフライチーズ」 :http://www.maitake.co.jp/_recipe/recipe/?cd=730

コラボレーション商品概要
・商品名 「雪国まいたけ極 グルメパック」
・商品規格 120g
・商品特徴 ・まいたけ本来の風味を大切に、
        自生するまいたけに近い大きな株を約3ヶ月かけて育てた極上の一品。
       ・旨味の詰まったこだわりの美味しさと大株ならではの太いクキ、
        肉厚で大きなカサのシャキシャキした食感。
       ・煮汁が黒くなりづらいので、汁物やシチューとの相性が良く、
        調理の汎用性が高いまいたけです。

・販売期間 2023年1月20日(金)〜約2か月 ※状況によりコラボレーション商品の販売期間は前後いたします。
・販売店舗   「アル・プラザ」、「平和堂」、「フレンフドマート」、「スーパーフレンド」、「エール」
(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・愛知県・岐阜県・福井県・石川県・富山県内の店舗)
※状況により、一部店舗でお取り扱いがない場合があります。


株式会社 雪国まいたけ
本社:〒949-6695 新潟県南魚沼市余川89番地
Tel:025-778-0111(代表)
URL:https://www.maitake.co.jp/

本リリースに関する報道関係者様からのお問い合わせ先
株式会社雪国まいたけ マーケティング部 担当:菅野、齋田
〒135-0041 東京都江東区冬木11-17 イシマビル6F
Tel:03-6778-1529(9:00〜18:00、土日祝日を除く)e-mail:cp-information@maitake.co.jp



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