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【調査結果】子どもが見ている教育系YouTubeチャンネルは?1位は「小島よしおのおっぱっぴー小学校」!

(PR TIMES) 2022年04月10日(日)10時45分配信 PR TIMES

調査レポート

ARINA株式会社が運営する幼児、小学生の親御さん向けの教育メディア「おうち教材の森」(https://naki-blog.com/study/)は、日本全国の中学生以下のお子さんをお持ちの親御さんを対象に「子どもが見ている教育系YouTubeチャンネルは?」とアンケート調査を実施しました。その結果を公表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76895/32/resize/d76895-32-e6e141c4e7b872d2c95f-1.png ]


調査方法:インターネット調査
調査人数:200人(10代:6人、20代:47人、30代:77人、40代:50人、50代:17人、60代以上:3人)
調査主体:ARINA株式会社、おうち教材の森
調査時期:2022年3月3日
調査レポート:https://naki-blog.com/study/survey-report-19
*本アンケート結果を引用する場合は「おうち教材の森」のURL(https://naki-blog.com/study/)を使用してください。

調査結果

「子どもが見ている教育系YouTubeチャンネルは?」とアンケート調査した結果、1位は『小島よしおのおっぱっぴー小学校』でした。

[画像2: https://prtimes.jp/i/76895/32/resize/d76895-32-cccf4644cfcaeb88c6bc-2.png ]




1位:小島よしおのおっぱっぴー小学校

・面白く学べるから。
・子供の受けが良くて楽しそうだったからです。
・子どもがファンだからです。
・面白い表現もありかつ、勉強が楽しくできるので選びました。
・楽しそうに見ているから。
・芸人さんだから面白いから。


2位:QuizKnock

・もともと頭の回転が速い子なので、知的なクイズ番組が好きだし、出演している東大生の性格も頭もいいから好きなようでよく見てます。
・親が井沢さんが好きなので一緒に見てると見るようになりました。
・勉強にもなるにゲーム制がらあって楽しい。
・クイズが好きだから。
・テレビでも見ているので馴染みがあって見ている。
・東大王に触発されてクイズが好きになったから。


3位:とある男が授業をしてみた

・わかりやすくためになる授業がたくさんあるから。
・葉一さんの教え方が分かりやすいとの事です。
・友人に勧めてもらったため。
・いつもそれを見て勉強しているから。
・夏休みの体験で通った学習塾から、家庭学習で使えると勧められて、本人も分かりやすく気に入った為。
・授業している方がかなりのイケメンっていうのもあるのですが、授業内容がわかりやすく楽しくみていられるからです。


4位:教育系YouTubeは見ない

・教育系は見ていない。
・アニメのOP動画や替え歌やものまね系の動画を見ているから。


5位:KADOKAWA児童図書チャンネル

・変な個人チャンネルは拒否したい。
・読書好きなので好んで見ています。
・教育的な内容が含まれるから。
・本が好きだからです。
・信用のおける企業であるため安心感がある。デジタルであるもののやはり本なのが良さそうだと思ったため。


6位:ミキラボ・キッズ

・一緒に見てる。
・子供にも面白い実験や、体験方のものや簡単なおうちでできるものが使われているため子供にも安心してできる事が多いと思う。
・教育に良さそうな動画が多かったので子どもに試しに見せたところ、ハマってくれました。
・面白いから。
・子供が勝手に見ていた。


7位:Ecom英語ネット

・英語の勉強になるので。
・将来英語を習わせたいため。
・読んだことのある絵本は英語を聞いて内容を思い出しながら見られるし、 読んだことの無い絵本でも 絵から内容を想像しているようで 見るのを楽しんでいるから。


8位:しまじろうチャンネル

・いつも見ているから。
・しまじろうが好きだから。


【総括】子どもが見ている教育系YouTubeチャンネル1位は『小島よしおのおっぱっぴー小学校』でした

YouTubeが中学生以下の世代にまで広く浸透し教育系チャンネルも数を増やす中、「小島よしおのおっぱっぴー小学校」が圧倒的人気を得ていることが分かりました。小島さん自身、早稲田大学卒の秀才であり、現在は芸人、YouTuber、語学センター副校長までと多岐にわたり活躍しています。チャンネル内容は、小島さんの明るく元気なキャラクターは先生というよりも近所のお兄さんといった親近感があります。具体例を使った説明や、ギャグなど子ども達が飽きないよう工夫されていることが支持されている理由のようです。
一方、個人チャンネルはまだ不安だとの声も多く、出版社公式のチャンネルなら安心して利用できるとの声も寄せられました。

■ARINA株式会社について
ARINA株式会社は、“メディアを通じ子育てを豊かに”を企業のVisionに掲げ、皆様の生活に寄り添ったライフスタイルメディアの展開やオウンドメディアの受託事業を展開しております。
会社HP:https://arinna.co.jp/
関連メディア:メロウ https://arinna.co.jp/mellow/

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