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株式会社マルアイ

お正月の楽しいコミュニケーション2022年版『窓ぽち袋・窓のし袋 お年玉』新発売

(PR TIMES) 2021年09月03日(金)16時45分配信 PR TIMES

発売日:2021年9月3日(金)

株式会社マルアイ(本社:山梨県市川三郷町、代表取締役社長:村松道哉)は「こころ くらし 包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品・化成品メーカーです。この度、2022年版『窓ぽち袋・窓のし袋 お年玉』<全10種、希望小売価格308円(税込)>を2021年9月3日(金)に新発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51757/32/resize/d51757-32-284711eafffa3e160c9e-0.jpg ]


事務用の窓付き封筒をヒントに楽しい仕掛けをプラスし誕生した「窓ぽち袋・窓のし袋」シリーズから、2022年版のお年玉袋が新登場します。
『窓ぽち袋・窓のし袋 お年玉』は、窓から覗く色の変化を楽しめるお年玉袋です。
袋の透けを防止する添紙がツートーンデザインになっており、添紙の上下の向きを差し替えて入れることで、窓から覗く色を2色から選ぶことができます。贈る相手に合わせて色を選んだり、中身を取り出す際に色が変化したりと、「窓」を生かした仕掛けで相手とのコミュニケーションを楽しめます。

デザインは、『窓ぽち袋・窓のし袋 お年玉』では定番の「鯛」「富士山」「鏡餅」「こま」に、2022年の限定デザイン「トラック」を加えた全5種類です。「トラック」は来年の干支である寅にちなんでおり、福を運んでくるという意味が込められています。そんな縁起のよい意味やちょっとしたユーモアが隠れているのも「窓ぽち袋・窓のし袋」シリーズの魅力です。

本体の用紙は愛媛県の名産品「伊予和紙」を使用。やさしくあたたかみのある手触りです。表書きには箔押し加工を施し、日常の中のちょっとした特別感を演出しています。小銭を入れるのにちょうどいい「ぽち袋」と、お札を折らずに入れられる「のし袋」の2サイズをご用意しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/51757/32/resize/d51757-32-a2861f7daed7be22a80f-1.jpg ]


製品名:窓ぽち袋 お年玉
本体価格:¥280(税抜)/内容:本体3枚、添紙3枚/製品寸法:W65×H110mm

製品名:窓のし袋 お年玉
本体価格:¥280(税抜)/内容:本体2枚、添紙2枚/製品寸法:W83×H168mm

製品詳細ページ:https://maruai.co.jp/stationery/madopochibukuro_madonoshibukuro_2022otoshidama/
販売先:全国の文具雑貨店


株式会社マルアイ
1888(明治21)年創業。祝儀用品や事務用封筒などの紙製品、食品パッケージや精密機器のトレイなど、生活のあらゆるシーンで使われる「包む」製品をつくりつづけています。「こころ くらし 包む」をモットーに、みなさまのくらしを豊かにするお手伝いをしております。公式HP:https://maruai.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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