プレスリリース
2021年 “今年の顔”として「Forbes JAPAN 100」にTERASS代表 江口亮介が選出されました<DXで新しい不動産売買のスタイルを創るTERASS>
不動産仲介関連サービスを開発する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江口亮介)は、12月24日発表の「Forbes JAPAN 100」に代表取締役社長の江口亮介が選出されたことを発表いたします。
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「Forbes JAPAN 100」とは
2021年を通じて、フォーブス ジャパンの誌面を飾り、社会を動かす、未来をつくるリーダー、先駆者、アントレプレナーシップをもった人として選ばれた経営者をフォーブス ジャパンが「今年の顔100人」として選出するもので、今回TERASSの代表取締役社長である江口亮介がその1人として選ばれました。
Forbes JAPAN 100 公式ページ
https://forbesjapan.com/feat/forbesjapan100/
2021年TERASSの活動ハイライト
3月 シリーズA資金調達を完了。累計調達額は3.2億円に
6月 エージェント提案型家探しサイト「Agently」が1周年。ユーザー数は首都圏で5000人に到達※1
9月 「Forbes JAPAN Rising Star Community 2021」でRising Star Award 2021を受賞
10月 「TerassAgent」の在籍数が直近半年で1.6倍、不動産仲介売上高が2倍以上に成長
11月 未経験・副業でもフリーランスの不動産エージェントを始められる「JuniorAgent」制度を開始
※1 2021年12月時点の累計会員数
株式会社TERASSについて
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TERASSは不動産売買のDXで家を買う人、売る人、働く人などすべての不動産に関わる個人をエンパワーメントするテクノロジー企業です。2019年4月にCEO江口亮介により設立、優秀な個人エージェントを支援する「Terass Agent」事業を手掛け、2020年6月には中古購入検討者とエージェントとの合理的なマッチングを実現する新サービス「Agently」をリリース。いいエージェントといい不動産取引ができる人を増やすことを目指しています。
TerassAgent(テラスエージェント)とは
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TerassAgentとは、多様な個人の不動産エージェントが効率的に働き、活躍し続ける環境づくりをサポートするフリーランス・クラウド型の次世代型「不動産エージェントファーム」事業です。個人エージェントはフリーランスとして所属し、フルリモートで自分にあった自由な働き方を選択することができます。また、報酬体系は固定給ではなく、仲介手数料売上の75%が還元されるレベニューシェアモデル。ノルマはなく、副業・兼業も可能です。さらに、業務を進めるにあたって必要となる見込み顧客の集客、追客、広告作成、契約書を含む書類の作成などの“エージェントの時間を奪う作業”をTERASSがサポート&自動化するため、顧客への付加価値提供に集中できます。今後はより多くの不動産エージェントを支援しながら、スケーラビリティを高め、業界のスタンダードを確立いたします。
プレスリリース提供:PR TIMES