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pafin(旧社名:クリプタクト)

暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」DeFi機能にAvalancheとFantomを追加

(PR TIMES) 2022年10月18日(火)02時40分配信 PR TIMES

暗号資産(仮想通貨)自動 損益計算サービス「クリプタクト」を運営する株式会社pafin [旧社名:株式会社クリプタクト](本社:東京都千代田区 共同代表取締役 アズムデアミン/斎藤岳、以下「pafin」)は、DeFi(分散型金融)での暗号資産取引の需要拡大に対応し、 クリプタクトが提供するDeFi取引アグリゲーション機能(以下「DeFi機能」)にブロックチェーン「Avalanche」及び「Fantom」を追加しました。
当該追加により、クリプタクトのDeFi機能における対応ブロックチェーンは以下の通りとなります。


Binance Smart Chain(バイナンススマートチェーン)
Ethereum(イーサリアム)
Polygon(ポリゴン)
Avalanche(アバランチ)
Fantom(ファントム)


■DeFi市場の拡大
DeFiへの関心は近年高まっており、日本総研のレポート※によると、2021年末時点の市場規模は約1,000 億ドルに達するなど急拡大しています。クリプタクトのDeFi機能 は、DeFi取引の自動集約をはじめ取引内容の自動識別や編集、損益計算までをワンストップで行うサービスであり、2021年12月のローンチ以降、利用ユーザーは大幅な増加を続けています。利用者からのリクエストが多かったAvalancheとFantomを追加したことにより、より多くのユーザーにDeFi取引の「見える化」および損益計算を提供することが可能となりました。
今後も、日々増加し続ける暗号資産の DeFi 取引において、ユーザーニーズの高いブロックチェーンやスマートコントラクトから順次拡大してまいります。

※出典:株式会社日本総合研究所「DeFi(分散型金融)の拡大と指摘される金融リスク」 https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=102829

■Avalancheについて
Avalancheは、高速・低コストでの処理やスケーラビリティを特長に掲げるオープンソース・プラットフォームです。預かり資産は16億ドル (*1)、ネイティブトークンであるAvalanche (AVAX) の時価総額は47億ドル (*2) となっています。
公式サイト:https://www.avax.network/

■Fantomについて
Fantomは、高速処理やセキュリティの高さ、拡張性やEthereumとの互換性等を特長に掲げるオープンソース・プラットフォームです。預かり資産は4億ドル (*1)、ネイティブトークンであるFantom (FTM) の時価総額は5.2億ドル (*2) となっています。
公式サイト:https://fantom.foundation/

(*1) 2022年10月11日時点におけるDefiLlama上のデータ
(*2) 2022年10月11日時点におけるCoinMarketCap上のデータ

【pafin提供サービス】
暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」
URL:www.cryptact.com
国内ユーザー10万人以上が利用する国内最大級の暗号資産損益計算プラットフォーム。暗号資産の自動損益計算や資産管理サービスを提供し、確定申告の作業をサポートします。
公式Twitter:https://twitter.com/Cryptact

金融情報プラットフォーム「フィンタクト」
URL:www.fintact.io
投資判断をサポートする金融情報プラットフォーム。個人投資家に向けた金融・経済や投資に関するオリジナルコンテンツや、投資の疑似体験xSNSツール「アイデアブック」、個人投資家向けIRプログラム「オープン1on1」を提供します。
公式Twitter: https://twitter.com/Fintactofficial

【会社概要】
会社名:株式会社pafin
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町三丁目2番4号 麹町HFビル 5階
代表者:代表取締役 アズムデ アミン / 斎藤 岳
設 立:2018年1月
U R L:www.pafin.co
公式YouTubeチャンネル:投資のプロが解説「トレビア」:https://www.youtube.com/channel/UCszugFL8g4_3xJasnm1gvSg

プレスリリース提供:PR TIMES

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