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PCI DSS取得「Criminal IP」、「カードセキュリティフォーラム2024 〜カード被害防止とPCI DSS v4.0本格運用〜」出展

(PR TIMES) 2024年06月20日(木)16時40分配信 PR TIMES

19(水)東京国際フォーラムで開催される「カード情報フォーラム2024 〜カード被害防止とPCI DSS v4.0本格運用〜」にディストリビューターのNHN テコラスと共同参加し、ミニ講演を行います。

サイバー脅威インテリジェンス(Cyber Threat Intelligence、以下CTI)専門企業であるAI SPERA(エイアイスペラ、CEO 姜 秉卓)は、19日東京国際フォーラムで開催される「カードセキュリティフォーラム2024 〜カード被害防止とPCI DSS v4.0本格運用〜」に日本ディストリビューターであるNHN テコラス(NHN Techorus Corp. 代表取締役社長 白倉 章照)と共同出展しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107315/31/107315-31-844082a2f26c98f1b25b249cf285b544-2231x2231.jpg ]

カードセキュリティフォーラム2024 〜カード被害防止とPCI DSS v4.0本格運用〜
今年4月から本格的に国内企業に国際オンライン決済セキュリティ認証「PCI-DSS」v4.0の運用が求められるようになり、クレジットカード決済サービス関連企業及び機関のカードセキュリティに対する認識が強化されています。「カードセキュリティフォーラム2024」は、カード情報セキュリティ協議会(JCDSC)が主催し、PCI DSS認証の必要性とカードセキュリティ対策の強化要求に伴い、「カード被害防止とPCI DSS v4.0本格運用」をテーマに開催され、多数のクレジットカード決済システム関連の企業が展示及び講演に参加するオフラインイベントです。
グローバルセキュリティ業界で決済セキュリティはサービスの安全性に最も重要な要素であり、Criminal IPはリリース後5ヶ月でグローバル認証のPCI DSSを取得しました。今回の「カードセキュリティフォーラム2024」にNHNテコラスと共同出展し、攻撃対象領域管理「Criminal IP ASM」の決済システムの安全性とサービスの優秀性を知らせることが期待されています。
【イベント概要】
イベント名:カードセキュリティフォーラム2024 〜カード被害防止とPCI DSS v4.0本格運用〜

開催日時:2024.06.19(水)10:00~16:40(受付開始 9:30)

会場:東京国際フォーラム(有楽町駅前)

公式サイト:https://www.jcdsc.org/news/240408.php

NHN テコラスXAI SPERAのブース:13番、D館4Fロビーの階段のところ

ミニ講演:13:20~13:40、東京国際フォーラム B会場D401



PCI DSS取得済みの攻撃対象領域管理「Criminal IP ASM」
AI SPERAは、「カードセキュリティフォーラム2024」にPCI DSS認証を取得したサイバー脅威インテリジェンス検索エンジン「Criminal IP」のサービス開発企業として参加します。「Criminal IP」は、グローバル認証審査機関の現場審査と評価を経て、最上位等級であるレベル1を取得し、グローバルレベルのセキュリティ安全性を認められました。今回のフォーラムでは、決済安全性を認証された「Criminal IP」の脅威インテリジェンスを基盤とした攻撃対象領域管理ソリューション「Criminal IP ASM」を披露します。
「Criminal IP ASM」は、IPアドレスデータを基盤とする脅威インテリジェンスとAI分析技術を活用して企業や機関のIT資産・脆弱性・オープンポート情報・ダークウェブとGoogleに公開された機密情報やアカウント情報の流出を検出します。検出された情報はダッシュボードで可視化し、レポートで提供して迅速な対応を可能にするSaaS型攻撃対象領域管理ソリューションです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107315/31/107315-31-9823cdca76990336ba3e73fda59f463f-598x250.png ]

【ミニ講演の概要】
タイトル:ECサイト・WEBサービスにおける攻撃対象領域管理(ASM)

日時:2024.06.19(水)13:20~13:40

会場:東京国際フォーラム B会場D401

講師:マーケティング本部 李 敏碩 (協力:AI Spera Japan)


昨今、多くの組織がWebページを通して、企業の宣伝やサービス提供を行っています。経済産業省は、昨年5月に民間事業者向け「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス」を公開し、Webに公開されたIP資産に対して、常にリスクを洗い出し対策の為の評価を行うプロセス導入を促しています。事例を交え、ASM対策についてお伝えします。

AI SPERAとCriminal IPについて
AI SPERAの「Criminal IP」は、検索エンジン、API、データセットなど様々な形で提供され、現在150ヶ国のユーザーを保有しています。攻撃対象領域管理ソリューション「Criminal IP ASM」と異常ユーザー検知システム「Criminal IP FDS」をリリースし、企業及び機関のグローバルセキュリティソリューション市場を拡大しており、Cisco(シスコ)、VirusTotal(ウイルストータル)、Tenable(テナブル)、Snowflake(スノーフレーク)など40余りのグローバルサイバーセキュリティ企業と戦略的提携を通じ、グローバルネットワークを形成しています。最近、グローバルマーケットプレイスを通じてオンライン販売の拠点を拡大する一方、先週「Interop Tokyo2024」でのオフラインイベントを盛況のうちに終了しました。
Criminal IPに関するお問い合わせ:https://www.criminalip.io/ja/contact-us



プレスリリース提供:PR TIMES

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