プレスリリース
兼松株式会社(以下、兼松)の東京本社は、日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会(NOPA)が共催する第36回日経ニューオフィス賞にて、応募総数132件から1件のみが表彰される最高賞の「経済産業大臣賞」を受賞いたしました。
8月1日にプレスリリースしたとおり、兼松は新卒の採用活動の一環として、東京本社をメタバース空間で再現しております。受賞したオフィスを体感できますので、当社の新卒採用に興味をお持ちいただいた方は、ぜひこの機会に、こちらのURLからご登録ください。 https://job.axol.jp/hy/s/kanematsu_25/entry_2504390616/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92359/31/92359-31-2e7ea7b2b87db173a2e1e8945086e0d8-567x377.png ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=s9ddm4EFzac ]
以下、8月1日プレスリリース内容
当社は2022年11月、30年ぶりに本社を港区芝浦から千代田区丸の内に移転しました。兼松の持続的成長を支える基盤として、従業員の柔軟なアイデア創出やチャレンジを促し、お客さまと共に新たなビジネスを創り出すワークプレイスを目指しております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92359/31/92359-31-0146897243dd9b366787a965c74e9349-1920x1080.jpg ]
新本社の環境をデジタル世界でもリアルに体感し、当社をより一層理解していただけるよう、メタバース空間に再現しました。今後、採用活動でメタバース空間も活用し、より活発な双方向コミュニケーションを通じて、更なる多様な人材獲得を目指します。メタバース空間の構築には株式会社Urthの「V-air」を採用し、ブラウザだけで実感できる3次元空間を実現しました。
オンライン企業説明会は、メタバースならではのバーチャル空間で開催します。アバターで参加できるため、参加者はカメラ映りを気にする必要はありません。
■2025年度 新卒採用について
兼松では2025年度の新卒採用活動を開始しています。
上記のメタバースも利用した企業説明会やワークショップ等の各種イベントを行っていますので、まずは下記URLよりマイページにご登録ください。
https://job.axol.jp/hy/s/kanematsu_25/entry_2504390616/
■メタバース空間紹介
1.本社エントランスから入室
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92359/31/92359-31-571f59c4081272f59238ddeb5901bf87-1600x900.png ]
2.カフェテリアエリアも開放し、従業員アバターと直接会話することもできます
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92359/31/92359-31-089589c4331cc5d111649c82d8473828-1920x1080.jpg ]
3.実際のオフィスの様子をリアルに体感できる空間も用意
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92359/31/92359-31-fb01a13c3fff8ba8b16d0d3c6a1457c3-517x267.png ]
4.オンライン企業説明会はメタバースならではのバーチャル空間で開催、アバターで参加できるため、参加者はカメラ映りを気にする必要はありません
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92359/31/92359-31-786ab17130d82426e95a38e341e90b87-509x297.png ]
5.旧本社ビルの一室を使った兼松資料館も併設、当社の歴史も学べます
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92359/31/92359-31-fb01a13c3fff8ba8b16d0d3c6a1457c3-517x267.png ]
今後、新商品の展示会などお客さまとのイベントへの活用や、グループ会社・海外拠点従業員との対話など、従業員同士のコミュニケーション強化策へも応用を図ります。
兼松は、グループを挙げたDX推進を強化し、デジタル技術も活用した企業価値の向上に引き続き取り組んで参ります。
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