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一般社団法人SPACETIDE

国際宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE2024」登壇者・セッション詳細 (第一弾)を公開

(PR TIMES) 2024年05月08日(水)17時15分配信 PR TIMES

今年も東京虎ノ門で開催!3日間2トラックで約50セッション、日英同時通訳付き


Pless Release
報道関係者各位
2024年5月8日
一般社団法人SPACETIDE一般社団法人SPACETIDE(本社:東京都港区、代表:石田真康)は、宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE 2024」を、2024年7月8日(月)から7月10日(水)の計3日間、東京虎ノ門で開催します。第一弾の登壇者とセッション詳細を公開しましたので、お知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57321/31/57321-31-b3ff1c94c0aafbe24f210c49bcf55a78-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

今年のメインテーマは「APACから世界へ:多様なコミュニティが紡ぐ宇宙ビジネス」
SPACETIDE2023では「宇宙ビジネス、新たな経済圏のひろがり」というテーマで、20を超える国・地域から1200名の方に参加いただき、宇宙ビジネスの最前線を議論しました。
9回目となるSPACETIDE2024では「APAC(アジア太平洋地域)から世界へ:多様なコミュニティが紡ぐ宇宙ビジネス」と題して、この地域から新たな宇宙ビジネスのトレンドを発信します。
約50のセッションを通じて、世界とアジア太平洋地域、安全保障と商業宇宙、宇宙産業と地上産業などの掛け合わせを議論するとともに、商業宇宙ステーション、シスルナ経済圏、宇宙ビジネス人材などの最先端トピックも議論します。◆「SPACETIDE 2024」公式サイト
https://spacetide.jp/conference/tide2024/◆「SPACETIDE 2024」チケット販売サイト
https://spacetide2024.peatix.com
※Ealy Bird Ticketのご登録は5月31日までとなります。■日時
Day1:7月8日(月) 13:00-19:00
Day2:7月9日(火) 9:00-19:00 (Day2セッション終了後、ネットワーキング)
Day3:7月10日(水) 9:00-19:00■場所
ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区ノ門1丁目233 ノ門ヒルズ森タワー 4階・5階)< SPACETIDE 2024 登壇者情報(一部) >
※登壇者は変更の可能性がございます。最新情報は公式サイトでご確認ください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57321/31/57321-31-70bbfbdcf2b461c7daaf829dd2b8243e-1500x785.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

< SPACETIDE 2024 セッション情報(一部) >
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57321/31/57321-31-95f7062158e02f03b259a69b1ae3df73-1114x755.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

DAY1:7月8日(月)
TRACK A:世界の宇宙産業
日本及び世界の宇宙ビジネス牽引する官民リーダーを招いて、最新のグローバルなトレンドを議論Panel 13:30-14:20
宇宙の持続可能性のために、商業宇宙産業はどのような視点と責任をもつべきか?Panel 15:10-16:00
宇宙の真の産業化に向け、商業宇宙政策はどのような挑戦に取り組むべきか?Panel 18:10-19:00
"New-to-Space" 企業の戦略:なぜ多様な業種の日本企業が宇宙に投資をするのか?

TRACK B:安全保障 × 宇宙産業
昨今注目を集める、SSA、SDA、MDAといった安全保障に関して、世界の政府機関および関連サービスを提供する民間企業とともに議論Panel 15:40-16:30
宇宙安全保障の拡大は商業宇宙企業にどのような機会と課題をもたらすか?


DAY2:7月9日(火)
TRACK A:地球軌道 / シスルナ(月) / 輸送
民間企業の参入が相次ぐ、軌道上サービス、打ち上げ、およびCislunar産業に特化し、国内外のリーディングカンパニーと議論Panel 14:00-14:50
低軌道経済圏:ポストISS〜CSS時代に必要となる商業サービスとは?どのような挑戦が待ち構えているか?Panel 16:00-16:50
シスルナ経済圏:多様で複雑な月の産業アーキテクチャをどう設計するべきか?TRACK B:日本の宇宙産業
JAXAの宇宙戦略基金を始めとする日本政府の宇宙政策、スペースポートなど地方連携ですすむ宇宙ビジネス、宇宙産業における人材育成・確保の課題、能登地震における宇宙産業の貢献、など、日本の宇宙産業のユニークなテーマを議論Panel 18:10-19:00
ローカルの宇宙ビジネス・エコシステムが地域産業を世界へと導く:北海道のケースDAY3:7月10日(水)
TRACK A:地上産業 × 宇宙産業
宇宙に続々と参入する異業種企業との連携に焦点をあて、環境・気象に関するアプリケーション、農林水産などを始めとする地上産業のDX、衛星デバイス間のダイレクト通信など、宇宙データを活用したB2G/B2B/B2Cのビジネスを議論Fireside 16:10-16:30
宇宙BtoC: 宇宙はコンシューマービジネスとして大衆化ができるか?TRACK B:APAC の宇宙産業
オーストラリア、インド、韓国、など宇宙開発を加速させているAPAC諸国の最新トレンドを、政府・宇宙機関や成長著しいスタートアップとともに議論し、APACの産業ポテンシャルや産業課題を世界に向けて発信Panel 9:00-9:50
オーストラリアから生まれる宇宙イノベーションとビジネス機会の原動力とは?Panel 18:10-19:00
APAC地域の市場を読み解く:ローカルの特筆すべき衛星データ利用の需要とユーザーとは?■主催
一般社団法人SPACETIDE■本イベントに関するお問い合わせ先
SPACETIDE運営事務局:spacetide2024@spacetide.org

【 一般社団法人SPACETIDE 】
一般社団法人SPACETIDEは、2015年から「日本および世界の新たな宇宙産業の発展」をビジョンに掲げ、産業横断的な取り組みを通じて宇宙ビジネス全体の底上げを図り、新たな宇宙ビジネスの道筋を創り出すために活動している団体です。2015年から毎年、日本発の国際宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE」を主催しています。
2023年度には国際宇宙航行連盟(International Astronautical Federation:IAF)のメンバーに正式に加盟いたしました。SPACETIDEは、IAFに所属する各国の組織や企業と連携することで、これまで以上に世界の宇宙業界の発展に貢献してまいります。
また、内閣府主催の第6回宇宙開発利用大賞では、SPACETIDEの活動「宇宙ビジネスの全体促進と産業エコシステム形成にむけた取り組み」について、「経済産業大臣賞」を受賞いたしました。
現在の活動は大きく3つに分類されます。(下図参照)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57321/31/57321-31-5922e46f391300fabaad5fd314a93794-1920x830.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

HP: https://spacetide.jp/
Twitter: https://twitter.com/spacetide_conf
Facebook: https://www.facebook.com/SPACETIDE/
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/spacetide-foundation/



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