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A.T. カーニー 論考「通信事業者はサステナビリティに注力する時が来た」を公開

(PR TIMES) 2022年04月05日(火)19時15分配信 PR TIMES

KEARNEY グローバル論考和訳版 第25弾

経営コンサルティング会社A.T. カーニーは、本日、持続可能性に関する論考 「通信事業者はサステナビリティに注力する時が来た」 を公開しました。
当論考は、英文論考 “Time for telcos to double down on sustainability” を、同社の通信、メディア&テクノロジー・プラクティス シニアパートナー吉川尚宏、針ヶ谷武文ならびにパートナー滝健太郎の監修のもと日本語化したものです。
経営コンサルティング会社A.T. カーニー(東京都港区、日本代表:関灘 茂)は、本日、持続可能性に関する論考 「通信事業者はサステナビリティに注力する時が来た」 を、同社ウェブサイト (Kearney.co.jp) で公開しました。
【URL】 https://bit.ly/38idOCM

“目標設定のフェーズは既に終わり、今こそ行動を起こす時が来た。世界中の事業者は、価値を生み出しながら、真の意味で環境にインパクトを与える絶好の機会に直面している。”
…から始まる当論考は、英文論考 “Time for telcos to double down on sustainability” を、同社の通信、メディア&テクノロジー・プラクティス シニアパートナー吉川尚宏、針ヶ谷武文ならびにパートナー滝健太郎の監修のもと日本語化したものです。

明確な目標へのコミットメント
環境に関するDNAの形成
エコシステム全体にポジティブな影響を与える
ビジネスや社会でより大きな役割を果たすために
企業のサステナビリティの原動力となる目的
今こそ行動すべき時である

の6章からなる本稿は、
"電気エネルギーの主要な消費者であり、電子廃棄物の排出者である通信事業者にとって、より環境に配慮した持続可能な社会を実現する" ことは、すなわち “サステナビリティは大きなビジネスチャンスである” とし、”サステナビリティを「見せかけの環境配慮」や「形式的な確認作業」と見なすものは、絶好の機会を活かせず、遅れをとることになるだろう。両手を広げこのチャンスをつかんだ者は、企業と社員、そして通信業界、ビジネス界、ひいては社会全体を再定義し、再活性化することができるだろう。” と結んでいます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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