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自社専用の「バーチャルセキュリティチーム」構築サービスをサイバーセキュリティ企業のIssueHunt株式会社が提供開始

(PR TIMES) 2023年10月14日(土)20時40分配信 PR TIMES

バグバウンティプラットフォーム「IssueHunt ( https://issuehunt.jp/ )」等を提供するIssueHunt株式会社(本社:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号、代表取締役:横溝一将)は、自社専用の「バーチャルセキュリティチーム」構築サービス( https://issuehunt.jp/vst )を開始いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39740/31/39740-31-ef484f464180b4a0cd662cd1bdc42ebb-1200x630.jpg ]

背景


当社は、世界中のバグハンター達に、自社サービスや製品の脆弱性を成果報酬型で見つけてもらえるサービス「IssueHuntバグバウンティ」( https://issuehunt.jp/ )等の提供を行っており、上場企業を中心に導入頂いております。
複数の国内大手企業様より「自社におけるセキュリティ対策を何から始めて良いかわからない」「セキュリティ人材の確保が難しい」というご要望を多数いただいており、この度、自社専用「バーチャルセキュリティチーム」を構築できるサービスの提供を開始いたしました。

プロダクトセキュリティはじめの一歩から発展的な対策まで、当社のコンサルタントが伴走しながら、お客様をサポートさせていただき、本サービスを通じて日本国内のサイバーセキュリティレベルの向上に寄与いたします。

<詳細は以下URLをご覧ください。>
https://issuehunt.jp/vst

サービス概要


サービスの概要は以下になります。
<提供内容>
・DevSecOpsをゼロベースで構築のサポートを行い、脆弱性対策の内製化をご支援
・ベンダーフリーな立場から、お客様に最適なツールのご提案・導入支援
・脆弱性トリアージや改修案のアドバイザリを提供し、お客様とワンチームで脆弱性対策を実施

以下のような課題を感じられている企業様に対して、適切かつより高度なセキュリティ対策の実装を支援させていただきますので、ご興味のある企業様は下記お問い合わせより、ご連絡いただけますと幸いです。
<プロダクトセキュリティにおける課題>
・DevSecOps構築したいが、どのツールを使えば良いかわからない
・セキュリティツールを導入したは良いが、運用が出来ていない
・脆弱性のトリアージや対応が、特定の人に属人化している
・セキュリティ対策の必要性を感じつつ、開発リソースが逼迫しておりそれどころではない

弊社サービスに関する問い合わせ


<お問い合わせ>
https://issuehunt.jp/contact/all

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【会社概要】
会社名:IssueHunt株式会社
代表者:横溝 一将
所在地:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号
お問い合わせ先:https://issuehunt.jp/about-us

プレスリリース提供:PR TIMES

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