プレスリリース
【調査リリース】「投資を始めたい」人は60%を超え貯蓄一択から投資思考へ。不動産投資会社による社会人1,000人へのアンケート調査でわかった、変わりゆく日本人のお金意識
〜物価上昇に実質賃金マイナス、NISAの影響もあり少額投資に注目度高まる〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39610/31/39610-31-421ca54c43b87b5a17d2eb50816661c8-2560x1707.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ファミリーコーポレーション(東京都中央区、代表取締役:冨吉 範明)は、2024年9月に全国の社会人男女1,000名を対象に、「貯蓄と投資に関するアンケート」調査を実施いたしましたので、その調査結果をお知らせいたします。
【調査サマリー】
・64.4%の人が投資を始めたいと考えている
・投資商品で最も興味があるのは株式投資
・100万円以上のお金があれば、貯金するが約60%、投資するが約30%
・男女の金融資産の保有額に大差はなし
・50歳を超えると資産は一気に増加
当社が調査機関を通じて行ったアンケート調査によると、現状投資をしている人が割合的に多くはないものの、過半数以上が「投資を始めたい」と積極的な意向を持っていることがわかりました。
ここ数年、円安の影響や物価の上昇、実質的な賃金のマイナスなどにより個々人を取り巻く経済状況は以前厳しいままです。
そんな中、10月31日に日経トレンディが発表した2024年ヒット商品ベスト30の第一位に輝いたのは、「新NISA&「オルカン」投資」です。貯蓄文化の根強い日本において今年は「投資」という新たな流れの兆しが見えた1年といえます。
■調査方法
調査名:まとまったお金の使い道は投資?貯金?年齢・性別ごとの意識調査
調査日:2024年9月11日
対 象:全国・20歳〜79歳、男女
調査数:1,000名
実施者:株式会社ファミリーコーポレーション
調査の全結果は下記ページよりご確認いただけます
<まとまったお金の使い道は投資?貯金?年齢・性別ごとの意識調査>
https://media.fudousan-bank.com/media/1587/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39610/31/39610-31-c2ce9d18621775ebf815bc15123d03f8-1980x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
100万以上の余剰資金で投資に踏み切り、余剰資金の10%〜30%を投資へまわす
投資を始めたい意欲的な人が多いのに対し、実際に投資を行なっている人がまだまだ少ない背景として、余剰資金がないと認識している人が多いことが明らかになりました。
この状況に変化をもたらすには、投資額のハードルを下げることが1つの解決策となります。当社では、1口1万円から投資できる不動産のクラウドファンディングプラットフォーム「不動産BANK」を運営しています。
個人で不動産という高額な投資を行うのは非常にハードルが高いですが、クラウドファンディング型にすることで、投資の障壁が取り払われ、低リスクで自分の興味関心の高い不動産に投資することが叶います。
■不動産クラウドファンディングサービス「不動産BANK」とは不動産BANK
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39610/31/39610-31-4b93a21331dd0adf3a350ad4cb2e21cc-1786x317.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
不動産BANK
「不動産バンク(https://fudousan-bank.com/)」は、不動産に特化したクラウドファンディングサービスです。
不動産プロジェクトに1万円から投資が可能です。
掲載されるプロジェクトは多岐にわたり、自分に合った案件に投資が可能です。
■不動産BANKが銀行預金の代わりに選ばれる4つの理由
1.分配利回りが6.0%以上で、銀行預金の6,000倍
銀行普通預貯金の金利は通常0.001%。100万円投資の場合、不動産BANK=6万円、銀行預金=10円となり、その差はなんと6,000倍。
2.資産価値が落ちにくく、安定した収益が見込める
株やREIT(不動産投資信託)のように上場しておらず、日々の値動きを心配する必要はありません。土地価格に近い中古不動産を取り扱っているため、資産価値が落ちにくいです。
3.手間なく手軽に、1口1万円から始められる
通常の不動産投資は初期費用が高く、銀行の融資が必要となり、ハードルが高いです。不動産BANKであれば、1口1万円から不動産投資に手軽に取り組むことができます。
4.安全性を高め、リスクを抑える仕組み
優先劣後構造による元本の安全性に配慮しています。さらに、投資委員会で決議された案件のみご紹介しています。お客様の未出資金をより安全に管理するために、信託銀行へ分別管理しています。また、透明性の高い運営が特徴で、物件の詳細情報や進捗状況を確認しながら投資ができる仕組みが整っています。不動産投資に関心のある人々にとって、リスクを分散しながら参加できるサービスです。
■運営会社
運営会社の株式会社ファミリーコーポレーションは、中古一棟収益物件の販売棟数で全国NO.1を獲得した実績があり、首都圏の中古物件に特化したエキスパート集団です。
【提供サービスサイト一覧】
不動産BANK(https://fudousan-bank.com/index.html)
投資のハナシ(https://media.fudousan-bank.com/)
アパート投資専門サイト(https://apart.familycorporation.co.jp/)
ハワイ専門サイト(https://hawaii.familycorporation.co.jp/)
土地活用専門サイト(https://family-architect.co.jp/)
管理事業専門サイト(https://www.family-property.co.jp/)
当社は1棟収益物件を豊富に取り扱っています。
相談件数は年間1,000件以上あり、「物件」「融資」「税金」を絡めた多角的な目線で、お客様それぞれに合った資産形成の形を、お客様専任のプロがじっくりアドバイスいたします。
収益物件をお探しの方は、アパート投資専門サイト(https://apart.familycorporation.co.jp/)を御覧ください。
以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
広報部 keiki@family-group.jp
プレスリリース提供:PR TIMES