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タッチスポット株式会社

インタラクティブ動画サービス「TouchSpot」、営業DX動画サービス「TouchSpot for Sales」を開発

(PR TIMES) 2022年01月27日(木)18時15分配信 PR TIMES

動画内顧客行動ログを可視化!MA・SFA・CRMと連携、かつて無いパーソナライズした営業DXを実現

タッチスポット株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:金子晋也・水嶋泰一、以下「タッチスポット」)は、CVRが向上するとご好評頂いているインタラクティブ動画「TouchSpot」で、MA・SFA・CRMツールと連携することによりさらなる営業課題を解決できるサービス「TouchSpot for Sales」を開発しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24094/31/resize/d24094-31-83cf8597a6c680456064-5.png ]



インタラクティブ動画とは?

インタラクティブ動画とは、動画内に視聴者がタップすることができるボタンを設置し、視聴者が動画視聴時にリアルタイムでアクションを起こすことが出来る動画です。ボタンの選択によるストーリーの変化や、気になるポイントの詳細表示などが可能となるため、視聴者の動画視聴に双方向性を生みます。視聴者の能動的な動画視聴を可能とすることで内容理解を促進させ、送り手のメッセージを最大限視聴者に伝えることができます。


TouchSpot for Salesとは?

顧客ひとりひとりのニーズに即した視聴を実現するセールス動画です。
動画をクリックやタップすることを可能にすることにより、顧客の興味関心に則した視聴を可能にすることでより長い視聴時間を実現します。
また、従来の動画とは異なり、顧客がどこに興味を持ったかなどの動画内行動ログの取得が可能。さらに、MA・SFA・CRMツールと連携することも可能で、より深い個々の顧客ニーズにはメールマーケティングでのアプローチや営業マンへのお知らせ機能により、今まででは実現できなかった動画マーケティングを可能にします。


TouchSpot for Salesの特徴

1.日本最大級のMA・SFA・CRMツールとの連携が実現可能
日本最大級のMA・SFA・CRMツールと連携を実現可能にしているため、新規でツールを利用することなく、現在お使いのツールとの連携を実現します。

2.お客様の商材に最適な動画企画
なぜ顧客が視聴したくなるのか?を突き詰めたセールス動画企画のノウハウと、蓄積されたデータをもとに、目的達成のためにお客様に最適なセールス動画の企画・制作・分析・改善を一貫してご提供致します。


開発の背景〜よくあるお客様の課題〜

1.個人単位で動画視聴データを取得し、MA・SFA・CRMツールに自動反映。顧客ごとの動画内行動ログデータを元に、最適なリード育成を実現したい
インタラクティブ動画内で獲得したリード情報をMA・SFA・CRMツールへ自動反映を実現。顧客個人単位でのタップ・クリックの回数、タップ・クリックした個所など、動画内行動ログデータを蓄積することで、興味関心度に合わせた、よりパーソナルなリード育成を実現します。

2.今まで獲得できなかった動画内行動ログを元にメルマガリストを作成し、よりパーソナライズしたニーズを訴求するメール配信を実現したい
視聴回数、視聴完了率、タップ数、視聴日時など、個人単位での興味関心度に応じたリストの作成が可能。「サービス説明動画の採用導入での事例のシーンを複数回見ているお客様だから、このお客様は採用ニーズが高い」といった、最適な方法・内容・タイミングを踏まえた、より効果的なメールマーケティングでのアプローチが可能になります。


TouchSpot for Salesの活用例

1.ホットリード化のための「興味喚起動画」
事例:エルテス様 https://touchspot.jp/test/orders/eltes/
[画像2: https://prtimes.jp/i/24094/31/resize/d24094-31-11e90213b2b554bd15f5-6.jpg ]

テレアポや広告経由で獲得した自社のサービスの理解度の浅い顧客に対して、自社のサービスを選択型の動画で顧客ニーズに則した視聴を可能にすることで、より長い視聴時間を実現します。また、アクションも促せるため資料請求や商談申し込みに繋げることも可能です。

2.サービスや企業紹介の「商談動画」
事例:東急不動産様 https://touchspot.jp/test/orders/tokyu_land/
[画像3: https://prtimes.jp/i/24094/31/resize/d24094-31-2e6a66ec1fbdcb1ee649-7.jpg ]



HP上や会員サイト内に設置することで、商談で話している内容をオンライン上で訴求することが可能です。

3.製品紹介や新機能紹介の「マニュアル動画」
事例:ココペリ様 https://touchspot.jp/test/orders/kokopelli-bigadvance/
[画像4: https://prtimes.jp/i/24094/31/resize/d24094-31-2eac4da4bed450f9d6de-8.jpg ]



動画を使うことによって個々の製品や機能などを認識の齟齬なく訴求することが可能になります。また、顧客の視聴が止まっている箇所がわかり理解が難しい箇所などサービス改善に役立てたり、顧客へのフォローコールを実施するなど解約率の低減を可能にします。

4.カスタマーサクセスの代替としての「オンボーディング動画」
事例:タッチスポット https://touchspot.jp/products/portfolio-how-to/
[画像5: https://prtimes.jp/i/24094/31/resize/d24094-31-437bc268b8234598984d-9.jpg ]



ツールの使用方法を動画内で擬似体験することにより、利用方法の理解度の向上を実現します。そのためコールセンターへの問い合わせの減少や顧客満足度の向上を見込めます。

5.ウェビナーの「アーカイブ動画」
事例:バルクオム様×タッチスポット https://touchspot.jp/products/interview-bulkhomme/
[画像6: https://prtimes.jp/i/24094/31/resize/d24094-31-aa25ede72aebd3a9b421-10.jpg ]



テーマ毎・課題毎、登壇者毎など、選択肢を設けることでユーザーニーズにあわせた情報を即座に提供できるため、ウェビナーに参加できなかった顧客のために、チャプターごとに選択して見せることで、顧客のサービス理解度の向上を見込めます。また、ナーチャリングコンテンツとしても有効です。


資料請求・お申し込み・お問い合わせについて

お電話 03-6805-0296(担当:金子)
メール contact@touchspot.jp
ホームページ https://touchspot.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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